聖徳太子が予言されている助け合いの社会は間もなく訪れる。
膨大な埋蔵金が発見されて、それが全人類の資産となる。
それによって今のお金による資本主義（物質主義）は崩壊し、人類に貧乏はいなくなる。
金塊は人類共通の財産となり、それを世界天皇が管理される。
人々は自分の得意とするお役を行い「部」（同じことを行う人たちのコミュニティ）を構成して、その部同士の流通により必要な物資を手に入れる。
今の社会と基本的には同じような事をするのだが、それは労働ではない。
いわゆる助け合いの社会だ。
今は奪い合いの社会。これがものを与え合う与え合いの社会と変貌するであろう。
必ずそうなる。ニニギは全力投球でそれを実現させる。
そうしないと「世界を救う人」と呼ばれている限り、恥ずかしいではないか。
この時代は間もなく必ず訪れる。
これが聖徳太子の大予言である。
先日ご紹介した聖徳太子の掛け軸の上に書いてある「日月神示」に書いてあった。解読できたのはニニギのみ。
ニニギが言わんとすること、世界は必ず動く。
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