最近mixi飽きて放置中のアノニさんです。
そう言えば、知らないおっさんにバーのカウンターで手を握られました。
おっさんずラブ?
僕はそっとケツ穴をしめました。
僕「あの、どうしたんですか?」
おっさん「いや、キレイな手をしているね。」
マスカルポーネ。
よく意味が分からなすぎて
そんな言葉しか浮かばなかった。
おっさん「君は彼女はいるの?」
僕「はい。います。」
即答
僕は嘘をついた。
もしピノキオなら
お鼻ビューン
おっさん「そう。」
おっさんはどこか物憂げで悲しそうにうつむいた。
おっさん「実は私も離婚したんだ。」
ん?聞いてないぞ?
おっさん「女には気をつけた方がいい」
女だけじゃないけどな
そんな言葉を噛み砕いて
僕「あ、ありがとうございます。」
笑顔で伝えた。
僕は、さらりと危険を回避できた事に安心を感じていた。
それは束の間だった。
ひょっこりはん
彼は股関からチンアナゴが出ていた。
えげつない
恐怖を感じた。
僕は急いで店を出た。
やっぱり遊ぶなら巨乳のちゃんねーだと思った。
もうその言葉は信用しない!「一生に一度のお願い」「絶対に怒らないから…」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=134&from=diary&id=5158486
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