日本１２１４

■「公正に職務」誓う＝文書改ざんの財務省で入省式
(時事通信社 - 04月02日 13:05)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=4&from=diary&id=5053234
又、不要な出世レースに２２名もの有能な若者を・・・生贄に捧げるのである。
公共の利益は、国民の福祉とは、相反するものである。
これを一緒に表現する・・・誤魔化しは、流石、財務省官僚とも思う。
国と個人は、相反するものとの定義が叩き込まれていない・・・悲劇が、公共の為として、個人への押付けの論理を加速させて来た・・・取分け最近では、捏造、隠すという新たなる手段を暴露している・・・(笑)。キャリア性の撤廃を唱えていたとも思うのだが・・・相変わらず、雲上人の選出方法を駆使しているのか？？？これで、公正を判断する側に就く・・・(笑)。高級官僚、キャリアというものは、ある意味、難関試験を基にした政治家なのである・・・(笑)、だから・・・政治家、所謂、議員の様に、資産公表をしていけば良いのだとも思う。これから、どれだけ、資産を築いていくのか？？？そして、その役職についてどれだけのコネというものが出来上がって来るのか？？？(笑)。これらの条件を抱えて、公正が何時まで保てるのか？？？(笑)。相当なる覚悟を持っていなければ、宣誓等出来は、しないのである・・・それ位は、優秀なる人材だから分っているのだろうとも思う。公共とは、国の立場を指す用語であり・・・国民一人一人を目指すものでは、無い・・・(笑)。国民の一人の命を大切にする事は、国民の福祉なのであって、国、所謂、全体論は、個人を否定するのである。これは、先の大戦で、充分、学んだ筈なのであるが・・・そういう教育？否、育成は、全く無されていないのが・・・、日本の教育制度と言われるものでは、ないのだろうか？？？？だから、前川さん、佐川さんの様な、社会お騒がせのものを生み出すのである。政治家が行革等の旗を掲げて・・・やってきた、結果なのだという事は、全く態を成さなかった・・・、所謂、政治家、所謂、選挙で、選ばれたものと難関試験で選ばれたものの権力争いの結果・・・今は・・・という状況になっているのだとしか・・・私には、解せない・・・(笑)。
権力を争う・・・目くそ鼻くそなのである・・・(笑)。

高級官僚でも日本国憲法を遵守し・・・との言葉が宣誓出来ないのも・・・現政権、改憲に歩を進めようとするものに対する、キャリアの忖度なのである・・・(笑)、新入社員と思われる、立場から・・・この様な忖度が、自然の内に身に付いている・・・・(笑)。
自衛官、所謂、防衛省にも・・・忖度が働き・・・厳にという言葉を忘れ、公文書を隠蔽していた様である。正に、現在政権に対する忖度が今の政治であり、国民福祉とは、程遠い様な・・・名ばかりの民主主義国家なのかもしれないのである。
それならば・・・大陸の様に、主権者争いで、人殺しが続く方が潔いのかもしれないとも思う。国の覇権を巡って争う程・・・国民に迷惑な事は、無いとも思う。この隙に乗じて、必ず、破戒者が現れてくる・・・、今、死刑を実行されようとしているオームの様な？？？。破戒とは、ある意味、新しい価値観の概念を含める言葉だとも思っているが・・・現在、真の意味での正しい、破戒者が望まれている様な気がする・・・(笑)。

それは、どこから、突かれてもパーフェクトなるものなのか？？？それとも、人間の全て、汚いもの、悲しいものまで、知り尽くしたものなのか？？？。
それは、神なのか？？？悪魔、鬼なのか？？？(笑)。
これこそ、国民が考察する事なのである・・・自分が何を求めているのか？？？。

恐らくそれは、四表の静謐・・・なのかもとも希望を込めてそう思いたい・・・(笑)。
平穏成れ・・・そして、心静か成れ・・・荒ぶれる事なく・・・、この為に、どうしていくのか？？？どう設計していくのか？？？それが、権力の務めなのでは、ないのだろうか？？？？(笑)