家賃6万円の都内ボロアパートでも、
年間72万円。35年で2520万円。
都内で2DKのマンションが買える。
家賃15万円の2DKマンションでも、
年間180万円。35年で6300万円。
都内で3LDK〜4LDKのマンションや、郊外に戸建て住宅が買える。
引っ越しは自由だが、その度の敷・礼金や仲介料はバカにならない。
A1、賃貸より、ローンで買った方が安い。
A2、賃貸より、ローンの方が広い部屋に住める。
A3、ローンが終われば、将来的に家賃は払わなくて済む。 一番の無駄は、老後まで何十年も家賃を払い続けること。
あと、管理費・修繕積立金は価格改定でだいたい値上がりする。30年で凡そ2000万程度は掛かる。戸建て住宅でリフォームをしてもそれ程掛にはからない。
賃貸経営や投資不動産が成立する理由はちゃんとある。 総支出で、賃貸はやはり無駄やリスクが多い。
※但し、利便性の好い首都圏・大都市圏での話し。 地方の賃貸住みで、地価が安くて2000万以下で家が買える場合は、貯金して一括で購入を計画した方が得な場合がある。
■40代男性に聞きました「住まいは『賃貸』と決めた理由」
(TOKYO FM + - 03月18日 17:10)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=257&from=diary&id=5032326
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