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2018年03月10日16:36

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尊大な朝日はいつまで経営が維持できるのだろうか?

影響力はなきに等しいまでに落?した朝日新聞の権威
それでも尊大な朝日はいつまで経営が維持できるのだろうか?

  ♪
桜井よしこ x 花田紀凱『朝日リスク』(産経新聞出版)
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 アカが書き、やくざが売って、バカが読む」。最近は『朝日を読むとバ カになる』という標語が国民の間に浸透してきた。

それほど朝日はバカの集まりになった。

元『週刊朝日』の編集長だった川村二郎氏も『学があっても、バカはバ カ』(ワック)を上梓されたが、朝日新聞記者の救いようがない体質につ いて糾弾している。ほかにも永栄潔氏、長谷川熙氏ら朝日OBが。。。。。

書店へ行くと朝日批判が目白押し、韓国批判本と並ぶほどに多い。
世の中、確かに変わって朝日が恐れられ、裁判という強迫を前に泣き寝 入りしたケースもおびただしく報告された時代が嘘のようになってきた。

朝日がねつ造した記事は、自ら誤りを認めて謝罪した吉田清司の嘘証言 以下、枚挙にいとまがない。

最近は早期退職を募集したら、退職金が7000万円とかで、もはや退 職し た方が有利と希望者が殺到したというニュースもある。えっ、7000万円? 朝日が小川栄太郎氏を訴えた金額より多いじゃん。

それなのに朝日読者がまだ推定で500万弱いるらしい。押し紙を含め ての 数字だろうが、なに地方都市のビジネスホテルへ行くとロビィにうず た かく積まれているのは朝日新聞で「無料でお持ちください」と表示して ある。ちなみにほかの新聞は有料である。

さて本書は、桜井よしこ女史と花田「月刊HANADA」編集長とが、 ゲストに門田隆将、堤堯氏らを招いての対談と鼎談、座談会からな り、 メディアの行使する「筆の暴力」がいかにすさまじく、またいかに戦 え ばよいかについて縦横無尽の討論が展開されている。

なにしろ門田氏は元『週刊新潮』のデスク、朝日批判はお手の物、『朝 日の天敵』と呼ばれたのは堤堯・元『文藝春秋』編集長だ。

この20年ほど、評者(宮崎)は堤氏と酒席をともにする機会が多いが、 絶対に「アサヒビール」は頼まない人である。天敵といわれたからには新 聞と関係がなくとも、ほかの銘柄のビールを飲むほどに徹底的である。

内容は一言。「面白き、やがて哀れなるかな 朝日新聞」。
      


■「佐川さん犠牲者かも」「隠蔽はかる辞任」 野党が批判
(朝日新聞デジタル - 03月10日 05:58)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5020716
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