14時かと思ったら13時だった。
だから11時の列車に乗るつもりで
10時過ぎに旭川駅に来たら10時半の列車があった。
だから、遅刻することなく最初から最後までいた。
やはり、「ここに来たのは間違いだったか?」の思いはあった。
最後のほう、Lalamiさんがステージに立ったあたりから
やっと心のエンジンが動き出した。
動くの遅いってば。
物販の時間でボチボチ会話というか
これくださいとCDとか買う際にしゃべりだせた。
まったく、「金の切れ目が縁の切れ目」を地で行く言動しかできやしない。
それでも主催者さんがフロントスピーカーに頭を打ってでも
当イベントをやり遂げたことを知って、私と主催者さんとの
間で挨拶を交わせたのは、嬉しかった。
主催者さんはまたやりたいと言っていたし、またやるべきだと思う。
だから、私は日記を書く。
どれだけ拙い駄文であっても、記録として残しておくことは
その次の開催につながると信じて。
※やはり、金の切れ目が縁の切れ目なので
金がよく回る政策をやってほしいものだ。
そうじゃないと、サブカルなんぞ一瞬で滅び去るぞ。
文化(カルチャー)つぶしてなにが面白いんだか...
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