mixiユーザー(id:5995481)

2018年02月24日21:59

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Anison Party 90’s 〜少年少女の瞳のままで〜

14時かと思ったら13時だった。
だから11時の列車に乗るつもりで
10時過ぎに旭川駅に来たら10時半の列車があった。

だから、遅刻することなく最初から最後までいた。

やはり、「ここに来たのは間違いだったか?」の思いはあった。
最後のほう、Lalamiさんがステージに立ったあたりから
やっと心のエンジンが動き出した。

動くの遅いってば。

物販の時間でボチボチ会話というか
これくださいとCDとか買う際にしゃべりだせた。
まったく、「金の切れ目が縁の切れ目」を地で行く言動しかできやしない。

それでも主催者さんがフロントスピーカーに頭を打ってでも
当イベントをやり遂げたことを知って、私と主催者さんとの
間で挨拶を交わせたのは、嬉しかった。

主催者さんはまたやりたいと言っていたし、またやるべきだと思う。

だから、私は日記を書く。
どれだけ拙い駄文であっても、記録として残しておくことは
その次の開催につながると信じて。

※やはり、金の切れ目が縁の切れ目なので
 金がよく回る政策をやってほしいものだ。
 そうじゃないと、サブカルなんぞ一瞬で滅び去るぞ。
 文化(カルチャー)つぶしてなにが面白いんだか...
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