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2018年02月22日08:35

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インフル、蕁麻疹・・免疫低下(“大雪後遺症”)

21日、隣県から、ご兄妹での来院でした。

妹さん(48歳)の方は、
「免疫を高めてください」というのが来院目的でした。

聞けば、K市でもすごい大雪で、毎日の“雪かき”で
疲れて免疫力が低下したのでしょう、インフルエンザにかかり、
顔や、手に蕁麻疹が出て・・今、ようやく落ち着いてきた。とのことです。

お兄さんから、一番すごかった時の写真を見せてくれました。
皮膚科や、内科にもいかれたようです。

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兎に角、動作確認から・・動作的には左半身の動きが悪い程度でしたが・・
“雪かき作業”から身体が捻じれで
「内臓位置異常」を『言霊波動確認』しますと・・飛び上がるほどの反応です。

大村恵昭著『図説 バイディジタルO-リングテストの実習』(医道の日本社)
で発表されている『胸腺&胸腺様組織ネットワーク図』を参考に
「免疫機能低下部位」を『言霊波動確認』しますと・・
これまた飛び上がるほどの反応が返ってきますので・・
反応がなくなるまで・・『免疫機能活性化法』を施しました。

内臓機能的には・・やはり、体を捻る動作を続けていたためでしょう
腎臓・副腎や腸部位に異常反応が返って来ていました。
(“雪かき後遺症”の皆さん共通しています)

『内臓機能活性化法』や『迷走神経リセット法』など、などにて

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彼女でも確認していましたが・・
『内臓位置異常』を施術しますと
頚椎部の異常がほとんど解消されるのです・・お兄さんの場合もそうでした。

「首・・きれいですね・・最初はあったはずですが」というと
「いつも(異常があって)痛かったですよね」との返事です。

そこで「“戻して”確認してみましょうか?」というと
「イエ、イエ・・戻さないでください」と・・(笑)

ご兄妹さんたちは、3ヶ月ぶりでしたが
15年間、調整のためや、体調が悪くなるたびに来院されています。

最初の頃は、施術・治療後、異常が残っていないか?を確認するとき、
時々「最初(検査)の時と、同じ力ですか?」と、聞かれたものです。

「じゃ、治療前の状態に“戻して”みますね・・“パチン”!」
「痛い!痛い!」と、体験されていますから・・(笑)


『氣光整体療法(言霊波動療法)』・・自分でやり始めた療法ですが
“治療前の状態に=時間さえ戻せる”ホント不思議な療法です。

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「自覚症状のあるところ、原因箇所でない場合の方が多いですよ!」
『言霊波動確認法(検査法)』を使って・・
『足底チップ療法』、『靭帯・腱〜筋膜・骨膜・粘膜・髄膜・・療法』
『内臓機能活性化法』、『免疫活性化法』、『アレルゲン波動除去法』等へと
進化・拡大中の・・『言霊波動療法』:氣光整体・東陽
http://www7a.biglobe.ne.jp/~to-taka/index.html

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