超ビッグクライアントの社長だか専務だかと飲み仲間で(釣りバカみたいだなw)それこそ、ハマちゃんスーさんみたいな間柄だと誇ってた。
だが、ある時、「そろそろ、一緒に仕事しましょうよ」と、売り込んだら
「え?なんでお前と仕事しなきゃいけないの?」
と瞬殺されたと愚痴ってた。
飲み屋では楽しいが、仕事を任せられる相手じゃないことを見切られてたわけだw
山里も、ただのゲーム要員だったら、「どうでもいい」仕事は回してくれただろうが、のし上がるためのチャンスはもらえなかったに違いない。
チャンスを回してもらえたのは、山里が「仕事を回せばこなせる実力がある」と見込んでもらえたからだろう。
ディレクターもプロデューサーも、「まくら」や「こね」だけじゃ、そうそう仕事は回さないんだろうね。
枕しようが、アメフトしようが、「それなり」のヤツは「それなり」のポジションにしか、結局はつけないんだろう、というお話。
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山里亮太、「そこまでして売れたい?」先輩から陰口
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4994705
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