本日は私が所属しているサークルに日頃から一緒に打っている友人を連れて参加してきました。
私はEDENというサークルに所属しております。
バドミントンを再開するきっかけを作ってくれた場所と人達で、すごく恩を感じています。
代表の方が物腰が柔らかくすごく話を聞いてくれる方で、都合がつけば頻繁に参加させてもらっています。
もう打つ場所や相手を既存のサークルに依存してしまっており、サークル立ち上げを目論んでいるため恥ずかしい限りです。
ブランクも少しずつ埋まってきて、現役のイメージに体が追い付いてきた矢先だったのですが、友人の一人がアキレス腱の損傷という怪我をしました。
しばらく復帰は難しいでしょう。
彼にも仕事があり、生活もあるためこんな冬にそのような怪我は、かなりの不自由を強いるため心配です。
さらにもう一つ問題があり、我々は4人で活動しており、ダブルスのペアを回しながら練習していました。それができなくなったわけです。
メンバー集めが急務となってきました。
しばらくはEDENさんに間借りをしながら、開催することになるのだろうか...
EDENは楽しくバドミントンをしようとしている人が多い中で熱量の違う人達が参入することで楽しくない人達がでてきてしまわないか心配です。
ログインしてコメントを確認・投稿する