ここで言う「夢」は野望や目標などと類似した意味の方ではなく、寝て見る方の「夢」です。
日頃、活動記録なんぞを上げていますので、あっ、こいつ調子乗って自分の夢語り出したと思われても恥ずかしいので冒頭でお断りだけ。
人から昨日の見た夢の話を聞いたりしてて思うのですが、比較的私の見る夢はもっとコメディタッチで、理解不能なものが多い印象です。
歴代の見た夢で記憶に残っているものは
河川敷で夕日を背景に、はにわに追いかけられるものだとか...
これぞオバケ！！というような白いシーツをかぶった幽霊に追いかける夢だとか...
全く知識のない呉とか魏とかの中国史の話を聞き、目が覚めた後どうせ夢の話でしょ？と調べてみたら正しい情報だったりとか...
まだまだありますが、それはまた別なお話
その中でも今回はなかなかの斬新さがあったので、この場を借りて少しお話を。
まずは私がクイズ番組に参加しているというシチュエーションでした。
ＭＣの人が立っていて、私が座っている状況で、人と競うような形式ではなく私が問題に正解するごとに賞金が増えていくという形式のミリオネアみたいなものでした。
現実の話に戻りますが、その日は6：30に起きなければなりませんでした。
日頃から朝には弱くそれが寝ていられるギリギリの時間です。
話は夢に戻り、数問問題を解いたのちに4択の問題がでて正しいものはどれかという問題でした。
ＭＣ
現在の正しい時間を選んでください。
��6：30
��7：00
��8：00
��9：00
始めは意味がわかりませんでしたが、次第にそれが夢で自分の起きる時間にまつわることが理解できました。
願いを込めて�，鯀�択し、長いためがあります。
それまで正解時は「ピンポーン」という音だったのですが、今回は聞きなれた不快な気分になる音楽で正解を告知され、そこで目が覚めます。
音の原因は携帯のアラームでした。
そして時間を見ると6：30
どうやら正解していたようです。
あの時�い覆鵑徳�んでいたら私は大遅刻をしていたのでしょうか。
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