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2018年01月31日11:57

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嬉野雅道「オレは飛び道具か!?」

 4日13:55からテレビ朝日系列で放送される「HTB開局50周年記念 ハナタレナックスEX(特別編)チームナックスとゆく 北海道美食めぐりの旅 in 小樽」のナレーションを嬉野雅道ディレクターが担当。以下嬉野さんの発言です。         https://dogatch.jp/news/ex/52040/detail/

「落語とか好きで、小さい頃から落語家さんに憧れているところがありました。普通に話しているのとは違って、語り口っていうのがあり、そこに惹かれるところがありました。小学校の頃から、ああいうふうに喋ってみたいというのがありましたね」

「『巷のonちゃん』という北海道ローカルでやっている番組でナレーションをつけるというのはやっていますが、全国では初ですね〜」

「彼らが(全国的に有名になる)そうなるだろうなという意識で見ていませんでしたが、大泉くんも安田くんも当初から面白かった」

「バラエティーを作るという土壌がローカルには元々なかったので、我々が開拓していかないといけなかった。また、当時は彼らも学生でしたので、学生と社会人で垣根がない。今でしたら、“チームナックス”というタレントと番組を作らないといけないディレクターだったり、“大泉洋”というタレントと番組を作らないといけないディレクターは、凄く気を使うかもしれません。しかし、当時はただの学生と一緒に番組を作るという気安さがあり、お互い言いたいこと言い合えて番組を作ってこられたので、それはローカルだったからできたのではないかと思います」

「誰かがチョイスして並べた5人じゃないですからね。たまたまなんでしょうね。何か縁があったんでしょう。そういうものって大事にするしかない。たまに、これが良かったから新しい人を入れてとか、操作したりすることもありますが、懐疑的ですよね。なんバランスが崩れて取り返しがつかなくなってしまうこともありますので……」

「最初、ナレーションを頼まれた時に、オレ、飛び道具として使いたかったのかな? 出来がイマイチと思ったのですが、そんなことは全くなく、凄く面白かったです。僕自身、“飛び道具感”があるのは自覚していますが(笑)、ぜひ最後まで見守ってください」

『ハナタレ』ナレーションに“水どう”嬉野D「オレは飛び道具か!?」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=124&from=diary&id=4964382




 森崎博之さんが番組の見所を語っています。        https://dogatch.jp/news/ex/52059/detail/




 31日22:00−22:30、ラジオNIKKEI第2で「藤村忠寿のひげ千夜一夜」第12回が放送されます。
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