公式サイトはこちらをクリックするとご覧いただけます。
http://kings-choice-jp.com/
シネ・リーブル神戸にて上映中。
http://www.ttcg.jp/cinelibre_kobe/schedule
上映スケジュールは劇場名をクリックするとご確認いただけます
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ストーリー>
1940年、ヨーロッパの覇権を狙うナチスドイツの脅威はノルウェーに迫っていた。
既に侵攻され多くの都市が占領される中、政府に国民のためにあるよう伝える国王。
しかしヒトラーから直接ドイツ公使に電話が入り、国王に降伏を要求するよう命が下る。
国王はドイツ公使との交渉に臨むが、拒否すれば大勢の命が失われると言われ…
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ジョルジュの鑑賞目線>
ココチェック↓
戦争のリアルな描写と王族の揺れる想いと脅威に屈しなかった国王の映画の後の決断(^_^;)
「ノルウェーの王族事情にビックリ(・_・;)」。
「紀元前から父系が続く日本の皇族とは全く別物です(^_^;)」。
「王族でもその役割と家族としての思いが交錯するのでしょうか?」
(あくまで「実話に基づいたフィクション」だそうなのでm(__)m)
「接近戦による銃撃戦(゚Д゚;)」や
「画策のだらけの両政府のやり取り(゚Д゚;)」等、
「戦争における現場と会議室の描写がリアル(゚Д゚;)」。
「前触れのない大〜ど〜んで〜ん返〜しにどひゃ〜!(・_・;)」。
「ナチスの脅威と人命の犠牲の間に揺れる国王の決断の評価は出来ませんm(__)m」が、
「エンドロールで明かされた映画に描かれなかった国王の決断はどうでしょう?(^_^;)」
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