ロバートグラスパーをみにきた！

ブルーノートに着いたのが遅かったので、こんな席です。
肝心なグラスパーさんが、見えなそうですが、ドラマーの後ろ姿はよくみえるという。やはり、席は指定しないといかんね。

しかし演奏が始まると、グラスパーさんこっち向いてるし、ベースもよく見えますね、良い席でした。

ドラマーの真後ろの席の男性は、ドラマーさんのお尻しか見えないので、いろんなところに首を伸ばしてたいへんそうでした。ミュージシャンに近ければ良いわけではないのね(^_^;)

アンコールはありませんでしたが、知的でおしゃれな音楽でした。