mixiユーザー(id:17026754)

2017年10月01日13:23

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珍しく真面目に考えます。これは、心労は非常に重大で生きる意味の模索に繋がってしまう危惧を含む、極めて重要な課題だから。だが弁護士が金稼ぎのために、真剣に取り組まないだけで

本来は簡単な仕組みです。

賠償金を支払わなければならないような犯罪をおかした場合は、本来は死刑をすべきところですが、悲しいかな人間界は、様々な理由や言葉を使って、そうはなりません。

その中で、加害者被害者の双方が人間として、形づくっていけるための、最低限の仕組みが賠償金などと理解するしかありません。

それを、払わない現状。

死刑としたいところですはないでしょう1円の利益にもならない。

国も制度も司法関係者も、みんなそんなことはとっくのとうに、見えています。

これを本気で改善してしまうと、こいつらの収入が激減するので、真面目に取り組もうとする人々は、消されます。
または、その振りをしているだけです。

本来は、簡単なことなのです。

犯人の親族の給料や年金を拘束してしまえばいいのです。
命令の金額になるまで、親族の輪を広げて計算します。
そして、その人たちの借金とすれば良いのです。
親でも兄弟でも祖父でも孫でも義理の家族でも、とにかく、法定順に、借金を背負わせるのです。
マイホームのローンの感覚です。
ローンを支払得ない場合は、労働の提供などの拘束となります。

犯罪とは、それほど重大なものです。



■理想は「犯罪被害者庁」、不十分な支援体制…重大犯罪の6割で賠償金「踏み倒し」
(弁護士ドットコム - 10月01日 07:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=149&from=diary&id=4791870
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