漫画家になりたいが、絵を練習するのが嫌だとか、
あるいはめんどくさいとか?そういう人が良くあるパターンで
「原作者になる。」
とか言い出すのを見たりしたが、
決まって
「形にはしてないが、頭の中には100話分くらい話が有るんだ。」
とか言い出す。
しかしその内に、そっちの方にも目が無いと気が付き始めるのか?
最終的には
「編集者になりたい。」
などと言いだし、「アドバイスを出す方」に回りたがるようになるのは
「最小限の力(労力)で最大限に漫画に何らかの形で関わっていたい。」
と言う事なのか?
俺にはわからんが、そういう人でその後成功した人を見たことが無い。
頭の中にはそりゃたくさん話が有るんじゃないか?
念力で書けるようになれば売れっ子になれるよ\(^o^)/
21世紀だし可能かもね。
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