息子一家が帰った日
午前中から生放送してた「ゴールデングローブ賞授賞式」を
LIVEではないけど録画中の追っかけ視聴して全部見切ったよ!(正味3時間)
1.3倍速だけど見応えアッター
それでも割とすんなり見れたのは
AXNの同時通訳が非常〜に有能だからだと思う
アカデミー賞とかエミー賞も見てるけど同時通訳がダメだと本当にストレス
「同時通訳」として働く人は等しく同じレベルで居てほしい
今年はやっぱり例のセクハラ騒動が肝になってて
MCのトークでも揶揄られっぱなし
特に少年セクハラ後ゲイカミングアウトのケビン・スペイシー弄られっぱなし
受賞スピーチも誰もが必ず「今まで虐げられてきた女性ガンバレ」
「女性は凄い」「女性万歳」なフレーズを織り込んでてちと食傷気味だった
でもドハマりして毎週楽しみに見ているドラマ「THIS IS US」のランダル役の人が
男優賞獲ったから嬉しかった(≧▽≦)
あ、あとゲイリー・オールドマン様も映画部門で男優賞受賞
確かチャーチルの映画だよね
見てみたーい
でもチャーチルに扮したゲイリーは
どっちかっていうと特殊メイクに近い仕上がりだから
ゲイリー好きのアテクシは複雑(顔が違うんだもん)
https://www.cinematoday.jp/news/N0096914
あと最近WOWOWで面白く見た「手紙は憶えている」という映画の
主役、認知症のジジィを演じてた人が出てるー!
と、一緒に映画を視聴したダンナと指差していたらクリストファー・プラマーだった(苦笑)
クリストファー・プラマーと知らないで映画見てたよ(^^;
もっとビックリしたのは
息子の嫁である(キャサリン・ゼダ=ジョーンズ)とプレゼンターで登場した
カーク・ダグラス!!!(101歳)
え、マイケルだってもう結構いい歳なのに
カークの方???
でも車いすながらちゃんと喋ってたしプレゼンター熟してたよ
まぁ見た目はミュータントのようだったが…
あれは…
もしかしてゼダ姐さんが操っているのではないだろうか?(^^;
授賞式後も『懐かしの名シーン』みたいのを流してて
つい見入ってたけどこんなん見てたら日が暮れるので断念
といいつつその後3本ドラマ見て
料理番組3本消化
HDD綺麗にしました
我ながら根性ある(いらない根性)
ログインしてコメントを確認・投稿する