mixiユーザー(id:5930772)
2017年12月22日17:59
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＜まどマギ×偽物語勝手にコラボ�АГ修劉◆簣�働者の皆さんごめんなさい、日中から風呂屋で飲んでます１日目wwwww。＋あと１パチもちょっと
＜人外ＶＳ異星人�АА悗海鵑覆寮簑个瓩舛磴�ちゃだよ！』�◆�
「･･･････････････」(汗
「どうぢゃ、異星の者よ」
「もうわしの頼みを聞いてもよいでは？」
「･･･････････････」
「お前様にはこのワシは止められん」
「その事、もう身に染みたぢゃろ。んん？」
「･･･････････････」
「それとも、また刺客を送るか？」
「それは･･････････」
「いつでも大歓迎ぢゃぞ」
「我ら吸血鬼は常に闘争を求めておる故」
あーくん「ですよねー」
「･･･････････････」
「一考させてくらはい･････」
「ま、今晩じっくり考えてみそ」
「･･･････････････」
「でわまたの、異星の者よ」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「･･･････････････」
「あと感情の無い振りは止めい」
「可愛くないぞよ、んん？」
「･･･････････････」(汗
淫Ｑβ、ついに地球人外如きに屈するのか！
それとも、再び新たな刺客を送るのか！
次回をまてっっ!!
さて、一方･････。
「ロリの奴、色々と企んでるようだが」
「まぁ、僕には関係ないことだ」
「このところ、疲れが溜まってる気がする」
「こういう時は風呂に限る」
「湯船に浸かり、一人孤独で豊かで･････」
「と言いたいところだが･････」
「ワシもおるでよっ」(ｸﾜｯ
「･･･････････････」
「お前が何でついてくるんだ」
「それはの、お前様とわしは」
「一蓮托生、運命共同体、宿命の間柄」
「そういう仲だからぢゃ」
「お前も勝手に宿命づけるな」
↑魔悪殺に“宿敵”認定されている。
「おお、『湯楽の里 松戸店』ぢゃぞ」
「さぁ、let's go ぢゃっ！」
「･･･････････････」
つーことで、ホントに幾ら寝ても疲れが捕れないし、
目の疲れもひどいので、12/21の宿直明けに
『湯楽の里 松戸店』に寄ってきました。
やっぱ風呂は良いよね･････。６(￣▽ ￣ ;)
12：00頃に到着し、ひと風呂浴びてから
まずは･････、
ヤッコとあんこうの唐揚げで1杯！
あ、時刻は13：00だ。
労働者の皆さんが昼飯喰い終って
第2ラウンドが始まる時刻ぢゃん。
スンマセンね、皆さんまだ勤務中だってーのに、
日中から1杯やっちゃって、ひひひ･････。
「このところ忙しなかったからの･･･」
「風呂の後のアイスは格別ぢゃの」(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「他人の金だと尚更感じるぞよ」(ﾌﾌ･･
「･･･････････････」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「それより、宇宙人とはどうなってんだ」
「魔悪殺を助け出す首尾は？」
「おお、その事か？」
「ふん、気になるか」(ｱｲｽﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「まぁ･･･多少は･････」
「お主、内心望んでいるのではないかえ？」
「(卑怯の)女神様とのバトルをのう･･･」
「バカを言うな。なぜ僕があんな」
「←"妖怪嫁さらい"なんかと」
「ならばなぜ、ささら殿をデェトに誘わん」
「(卑怯の)女神様のいない今こそ」
「ささら殿に好きしほーだいぢゃろが」
「お前の知った事ではない」
「ほんとは(卑怯の)女神様と戦いたくて」
「ウズウズしているのではないかえ？」
「･･･････････････」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「そんなわけないだろう」
１杯やって寝た後はまた風呂に入り、
風呂上がりにアイス喰ってまた風呂に入る。
そして夕飯は、昼飯をとらなかったので
"A定食"をとることに。
しっかしこの"A定食"、から揚げ・春巻き・
ポテサラ・ライスと脂質と糖質が
かなりダブってやがりますね。
っつーことで、一緒に特保コーラも･････。６(￣＿ ￣ ;)
そういう問題ではないですけど･･･。
ちなみに"Ｂ定食"はカレーとミニとろろ昆布そば(うどん)。
カレーがあるのに、なんでそば・うどんを
付けるのか。謎組合せでした･････。
夕食後、19：00頃に風呂屋を退館。
この後、無料送迎バスが来る近くのホールへ
移動し、バス待ちの間１パチで時間を潰すことに。
着席したのは久々『戦国乙女４〜花〜』で
２２０G位ハマってるヤツ。
３K突っ込んで２Rボナ引き、さらに１.２K突っ込んで
キュインとボナ告。そして･････、
４０００発出したぢぇっ−０.２K！
ポチかあいい。メス犬に堕としたい。
↑前回の使い回しです。
妖怪「続くぞよ」(ﾋｮｺﾘ
んでわ、次回にて。
「･･･････････････」(汗
「どうぢゃ、異星の者よ」
「もうわしの頼みを聞いてもよいでは？」
「･･･････････････」
「お前様にはこのワシは止められん」
「その事、もう身に染みたぢゃろ。んん？」
「･･･････････････」
「それとも、また刺客を送るか？」
「それは･･････････」
「いつでも大歓迎ぢゃぞ」
「我ら吸血鬼は常に闘争を求めておる故」
あーくん「ですよねー」
「･･･････････････」
「一考させてくらはい･････」
「ま、今晩じっくり考えてみそ」
「･･･････････････」
「でわまたの、異星の者よ」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「･･･････････････」
「あと感情の無い振りは止めい」
「可愛くないぞよ、んん？」
「･･･････････････」(汗
淫Ｑβ、ついに地球人外如きに屈するのか！
それとも、再び新たな刺客を送るのか！
次回をまてっっ!!
さて、一方･････。
「ロリの奴、色々と企んでるようだが」
「まぁ、僕には関係ないことだ」
「このところ、疲れが溜まってる気がする」
「こういう時は風呂に限る」
「湯船に浸かり、一人孤独で豊かで･････」
「と言いたいところだが･････」
「ワシもおるでよっ」(ｸﾜｯ
「･･･････････････」
「お前が何でついてくるんだ」
「それはの、お前様とわしは」
「一蓮托生、運命共同体、宿命の間柄」
「そういう仲だからぢゃ」
「お前も勝手に宿命づけるな」
↑魔悪殺に“宿敵”認定されている。
「おお、『湯楽の里 松戸店』ぢゃぞ」
「さぁ、let's go ぢゃっ！」
「･･･････････････」
つーことで、ホントに幾ら寝ても疲れが捕れないし、
目の疲れもひどいので、12/21の宿直明けに
『湯楽の里 松戸店』に寄ってきました。
やっぱ風呂は良いよね･････。６(￣▽ ￣ ;)
12：00頃に到着し、ひと風呂浴びてから
まずは･････、
ヤッコとあんこうの唐揚げで1杯！
あ、時刻は13：00だ。
労働者の皆さんが昼飯喰い終って
第2ラウンドが始まる時刻ぢゃん。
スンマセンね、皆さんまだ勤務中だってーのに、
日中から1杯やっちゃって、ひひひ･････。
「このところ忙しなかったからの･･･」
「風呂の後のアイスは格別ぢゃの」(ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「他人の金だと尚更感じるぞよ」(ﾌﾌ･･
「･･･････････････」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「それより、宇宙人とはどうなってんだ」
「魔悪殺を助け出す首尾は？」
「おお、その事か？」
「ふん、気になるか」(ｱｲｽﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「まぁ･･･多少は･････」
「お主、内心望んでいるのではないかえ？」
「(卑怯の)女神様とのバトルをのう･･･」
「バカを言うな。なぜ僕があんな」
「←"妖怪嫁さらい"なんかと」
「ならばなぜ、ささら殿をデェトに誘わん」
「(卑怯の)女神様のいない今こそ」
「ささら殿に好きしほーだいぢゃろが」
「お前の知った事ではない」
「ほんとは(卑怯の)女神様と戦いたくて」
「ウズウズしているのではないかえ？」
「･･･････････････」(ﾓｸﾞﾓｸﾞ
「そんなわけないだろう」
１杯やって寝た後はまた風呂に入り、
風呂上がりにアイス喰ってまた風呂に入る。
そして夕飯は、昼飯をとらなかったので
"A定食"をとることに。
しっかしこの"A定食"、から揚げ・春巻き・
ポテサラ・ライスと脂質と糖質が
かなりダブってやがりますね。
っつーことで、一緒に特保コーラも･････。６(￣＿ ￣ ;)
そういう問題ではないですけど･･･。
ちなみに"Ｂ定食"はカレーとミニとろろ昆布そば(うどん)。
カレーがあるのに、なんでそば・うどんを
付けるのか。謎組合せでした･････。
夕食後、19：00頃に風呂屋を退館。
この後、無料送迎バスが来る近くのホールへ
移動し、バス待ちの間１パチで時間を潰すことに。
着席したのは久々『戦国乙女４〜花〜』で
２２０G位ハマってるヤツ。
３K突っ込んで２Rボナ引き、さらに１.２K突っ込んで
キュインとボナ告。そして･････、
４０００発出したぢぇっ−０.２K！
ポチかあいい。メス犬に堕としたい。
↑前回の使い回しです。
妖怪「続くぞよ」(ﾋｮｺﾘ
んでわ、次回にて。
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