mixiユーザー(id:62860894)

2017年12月24日17:04

422 view

虐や排除をすれば、必ず人生の中で倍返しが待っている。

<strong>
虐や排除をすれば、
必ず人生の中で倍返しが待っている。
</strong>

フォト
<strong>
学生や保護者によると、昨年5月、学生と寮が同室の同級生が自殺した後から
いじめが始まった。同級生グループから、自殺は学生のせいといううわさを
校内に広められた。自殺した同級生の寮の机に性的な本が入れられた時、
学生は同室に居合わせただけで、いじめに加担したことはなかった。
止められなかったことを同級生にわびたが、翌日、同級生は自殺した。
同室だったのは2日間だけだった。₋記事引用ー<strong>
===================================
「いじめ自殺」被害者が出た時点で、
虐め実行犯たちを学校側がある程度把握していたはず、
教員ではなく生徒たちの方が実行犯グループの確定が出来ている子がいるはず。

虐めに対する初動対応処置が遅れれば遅れるほど、二次、三次と拡大しながら、
最初の虐めより、どんどん悪質で残酷ないじめが始まりますよ!
</strong>
=======================================
同級生グループからは写真を勝手に撮られて笑いものにされたり、
触れると汚い物に触れられたかのような仕草でばい菌扱いされたりした。

中略

しかし、教務主事ら対策委の教員は面談で
「どうして君は先生の言うことを聞かないのか」と学生を威圧したうえで
「授業中に寝ている」「寮の部屋が汚い」などと詰問口調でただした。
「寮生活で人間関係もうまくできないし、それがトラブルの原因にもなっている。
落ち着くまで寮を離れたらどうか」と学生にいじめられる原因が
あるかのように言われ、保護者は一時的な退寮を促されたと感じたという。₋記事引用ー<strong>
======================================
繰り返し同じ空間の中で、特定の人物から同様の暴言【ばい菌扱い】など、
排除攻撃と捉えられる行動を受ければ、どんなに健康な心身を持つ学生でも、
精神不和に陥ります。

まして寮生活をしている学生なら逃げ場がない状況下で、
教諭の面談での執拗なモラハラ・パワハラに加え、このいじめの状況が長く続けば、
自殺した生徒同様の末路、もしくは事件が起こる可能性もあります。
</strong>
=====================================
学生は「今もいじめが続き、つらい、先生にも追い詰められた。
でも、船乗りの夢があり、耐えてでも学校に行かないといけない」と話し、
吐き気や睡眠障害などと闘いながらも通学を続けている。
保護者は「早く解決しないと命に関わる」と不安を訴える。
</strong><strong>
======================================
船乗りになる夢を叶えたいなら、転校を進めます。
この学校自体が生徒たちの夢や希望を叶えるために尽力を尽くすことが
学校教員指導の1番重要な任責だという自覚がなさすぎます。

こんな学校で無駄に心を追い込まれるより、もっと17歳らしい楽しく
充実した学生生活を送れる学校を、早急に保護者と見つけること。

絶対に力になってくれる学校が出てくるはずです!
<strong>
逃げるが勝ち!
</strong>


腐りきった連中を、腐りかけた教員たちに改心させる力はない。
腐った連中は、それなりの人生を各自が必ず送ることは間違いないし、
人にしたことの中でも、集団生活、特に学生時代に同じ世代間ですごしてきた、
自身の過ごし方、対人との接し方が、人生の中で大きく自分の人生を左右する。

こういう虐めを楽しむ、排除をしながら力誇示する連中は、
幸せな家庭や、豊かな生活環境を築く力が身につかないまま社会に出るしかないんです。

たくさんの虐め相談を受け、実際に関わってきましたが、
虐めは『虐める側』が100悪いし、虐めを楽しむ、いじめに加わる人の方が、
精神病疾患を持つものがほとんどですよ。

虐めを楽しむ輩は、恵まれた人間関係や、家庭環境にいない生徒がほとんどです。

そんな輩に心を悪戯に傷つけられたリ、
夢を奪われるような時間を無理に一緒に過ごす必要ない!

この記事の被害者側の保護者が、本気で一緒になって我が子の夢を叶えてくれる
学校を探すべきですよ。

人生はあっという間に終わってしまう、無駄な時間を費やすよりも、
心穏やかに、人生をより豊かに生きていける支えてくれる、一緒に歩いてくれる
そういう学校関係者を探すことを早急にしてほしいです。

虐や排除をすれば、必ず人生の中で倍返しが待っている。
5年後10年後、被害者と加害者の人生を比較してみるといいですよ。
高みの見物してやりましょうくらいの気持ちで、被害者は自分の人生を豊かにすることに
全力を注ぐ方が得!

悪人は、必ず自己審判が下る人生を歩むことは間違いないから!
今は被害者は、そんなふうに思えないかもしれないけれど、
必ず『虐めた側、虐めを楽しんでいた側』が、
<strong>【やっぱり、あんな惨めな人生を
生きなきゃならなくなっちゃったのね。】
</strong>

って、
そんな生き方を必ずしなきゃいけないような落ちぶれた連中になるから。

この学校で何度も繰り返し、虐めが起るのは、
教員たちがいじめを解決する気がないからですよ。

あっという間の3年間、なんとか適当にやり過ごして、当事者がいなくなったら
はいお終い。

その程度。
無駄に関わる時間がもったいない。

虐めで相手を死に追いやれば、
直接手を下していなくても一生死んだ子の念がついて回るのよ。

虐めでメンタルを著しく傷つければ、
それ以上にいじめを楽しんだ側の脳がダメージを受けるの。

医学的に実証されてますよ。

これアメリカなら、最悪ライフル乱射事件起こされても仕方ないくらい
腐敗した学校だよ。
</strong>いじめ連鎖か 17歳適応障害に
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4917681
15 6

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する