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2017年12月26日15:19

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1619号 ドラマ「陸王」「下町ロケット」の池井戸潤さんは、俺には、『どてらい男』、『あかんたれ』の花登 筺先生の再来です。その陸王に夢中になった人に、俺はどうしても伝えたい事あります

今がますます幸せだと気がツクには1619号
ドラマ「陸王」「下町ロケット」の池井戸潤さんは、俺には、『どてらい男』、『あかんたれ』の花登 筺先生の再来です。その陸王に夢中になった人に、俺はどうしても伝えたい事あります。
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2017年12月24日、国民の多くが注目していた
ドラマ「陸王」終わりました
最終回の平均視聴率は20.5% と言うのですから
大成功だったと思います

また、俺は、2017年10月から12月の
9時から10時ドラマでは
ドクターXと陸王にはまっていましたが
特に、陸王にははまってしまって困っていました

正直言って、3時10分の俺には
10時に終わる
特番で、10時15分
10時20分も放送される「陸王」は
本当に困りました
録画していても
どうしても、見てしまっていたのです

さて、そんな陸王ですが
俺は、こうなる予感は、ドラマが放送される前から分かっていました
何故なら、「陸王」の原作者は
半沢直樹シリーズや花咲舞シリーズ、下町ロケットシリーズを書いて
次々とドラマでもヒットさせた池井戸潤さんです

俺が、そんな池井戸潤さんの作品に本格的にはまったのは
下町ロケットからでしたが
陸王も、はまると思っていました

だって下町ロケットが、日本のロケット打ち上げなら
陸王は、マラソンとそのシューズに関わる物語です

はっきり言って、目をつけるところがシャープというか
お見事です
マラソンの競争シーンを見せられたら
たまらないなあと思っていましたが
やっぱりたまりませんでした
本当にずるいと思います

ですが、そんな池井戸潤さんですが
今の若い人は、知らないと思いますが
俺には、亡くなった後、勝手に、
俺の物書きの守り神にしている一人になって貰っている
花登 筺(はなと こばこ)さんを連想させるというか
再来ではないかと思ってしまいます

と言うのも花登 筺さんは、ウイキペディアでは
「昭和30年代の上方喜劇ブームの立役者であり、またテレビ草創期におけるスター脚本家であった。高度経済成長期には、大阪の商人を主人公とした商魂物・根性物を多数執筆した。」

という事になりますが
主な作品に『やりくりアパート』、『番頭はんと丁稚どん』、『細うで繁盛記』(『銭の花』)、『おからの華』、『道頓堀』、『船場』、『どてらい男』、『あかんたれ』、『ぬかるみの女』、『アパッチ野球軍』、『ぼてじゃこ物語』、『鮎のうた』、『女商一代 やらいでか!』

などなどありますが、俺は、『細うで繁盛記』『どてらい男』、『あかんたれ』
NHKの朝ドラ『鮎のうた』
大好きだった島田陽子が主役だった「花ぼうろ」などにはまっていましたが
今のドラマとは違って
スピードは遅く、やたら長かったというのが特徴です

とにかく1年、2年も続くものがあって
昼ドラの「あかんたれ」と、続く「あかんたれ」では
全356話ですか
今では考えられないと思います

でも、それだけ続けられる事自体視聴率があったという事で
今から考えても、天才だと思います

しかし、さすがに晩年は視聴者に飽きられたのか
数字は低かったですが
それでも、俺は、最後まで
花登 筺先生の作品が好きでした

というのも花登 筺先生の作品は、人を熱くするというか
俺も、大人になったら
『どてらい男』のもーやんこと、山下猛造のように
商売人として成功したいとか
俺が、「あかんたれ」の成田屋の丁稚だったら
主人の秀松をこうして助けるのにとか
高校、大学生の頃いろいろ考えていました
そんなみている人に、夢、やる気にさせる物語
古き良き、日本の高度経済成長期のドラマだったのです

それが、2013年、TBSのドラマ『半沢直樹』がヒットした際に
「どてらい男」を思い出させるとインターネット上で話題となり
DVD化が検討されたと言うのですから
俺と同じ思いを持った人多いと思いますが
たぶん、今の池井戸潤さんにも
人を熱くするものがあると思いますし
職場にも、見ている人がいて
聞いてみても、熱くなっているのだと思います

ですが今、俺は、そんな「陸王」のドラマに熱くなったすべての人に
どうしても伝えたい事はあります

それは皆さんが「陸王」のドラマに熱くなるという事は
従業員が、わずか20人もいない足袋製造会社「こはぜ屋」でも
一つの夢を見る事で
一人、一人が、輝いて
団結すれば
どんな困難にも打ち勝てるという志があるか
今は眠っていても
きっと皆さんにはあると言う事だと思うのです

だけど、現実の世界では
そんな志
何でも陸王の話は
80年の伝統ある足袋製造会社「「きねや足袋」が
足袋そっくりのシューズ、「きねや無敵」というものを作っていて
それをもとに、いろんな創作を作って
陸王の物語していますが
今の時代は、低成長時代なので厳しいと思います
小さな企業や、個人で大きな事、事業を成功させることは
難しいのです

けれど、俺は、堂々と、皆さんに宣言します
俺のいう済度の世界にはそれがあります
今も、全国で、200人、300人はいないという集まりで
37年もやって
何かの実績を残せたのと言われたら
現世的には、何も残せていません

でも、夢と言うか
絶対にやり遂げないといけないと言う使命はあります

しかも、その使命は
一企業、伝統ある足袋製造会社を存続させて
家族である社員守るなんて
比較になりません

この地球どころか、宇宙、霊界もかかっています
失敗したら、日本も、地球も、宇宙も、霊界も消滅する
最初からやり直しなんです

だけど、全員は、それが分かっているのに
すべての魂の親さえいるのに
四代目社長の宮沢紘一と
「こはぜ屋」や従業員や
支援者の人達のように
調和、融合できない
本当に情けないですが
絶対ロマンとしては
こんなものないと思います
世界中どころか、全宇宙をくまなく探してもです

是非、興味ある人は
一緒にやりましょう
済度は、国籍、年齢
まったく関係ありません
陸王に熱くなって
俺も、私も、熱くなりたいという人
ドラマ陸王で活躍していた、
就職活動をしていた「こはぜ屋」の社長の息子の言葉を借りたら
「今まで何社も面接して、自分はなにをやりたいのかと話してきたけど
陸王を開発して、ランニング業界に殴り込みをかける以上の
面白い仕事はないのではないか」という言葉に
俺もと響いていた人なら大歓迎です

きっと、霊界からも
亡くなった花登 筺先生も
応援してくれていると思います



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読んでいる読者の背景にいる存在が
どんどん救われています
皆さんも、多くの霊達や御霊達を自然に救えているのです
そんなすべての魂を癒す、ある究極のすごいエネルギーも届けているのです
今は、肉体意識なので分からないと思いますが
きっと、あの世に帰ったら分かります
ものすごく感謝されると思います
是非、俺を信じて、どんどん読んで下さい
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