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2017年12月13日14:56

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在日コリアンの商店街に、後から引っ越してきて「キムチ臭い」と言われても(笑)

普天間に米軍があるのは、何万年もの昔、1945年からである。
今住んでいる琉球人は、米軍基地建設の後からやって来た新参者だ。

東京新大久保や大阪鶴橋のように、昔から在日朝鮮人・韓国人がたくさん住んでいるのを承知のうえで、後から引っ越してきた日本人が、今になって「商店街がキムチ臭い」「町中ハングルの看板だらけ」と苦情を訴えたとして、はたして新参者の日本人に正当な権利があるのだろうか?

東京新大久保や大阪鶴橋は、昔から住んでいる在日朝鮮人・韓国人のモノだ。日本人が文句を言う筋合いはない。
同じく、普天間は、長年利用してきたアメリカ軍のモノである。琉球人が文句を言う筋合いはない。

ちなみに、1945年以前の普天間には、アメリカ軍より前に、地元の原住民(人種・民族は不明)が住んでいたらしい。
しかし、彼ら戦前の土人は、普天間を焼き尽くした沖縄戦を前後に、黒こげの炭化物を残して、どこかへ消えてしまった。今もって、どこへ消えたのはわからない。不思議なミステリーである。

いかなる理由にせよ、勝手にどこかへ消えてしまって、帰ってこない戦前の土人には、残念ながら、土地への権利はない。
当事者が消えたんだから、用地買収や地権者交渉なしに簡単に土地が手に入ったアメリカ軍は非常にラッキーだった。
日ごろの行いが良いと、こういう幸運が舞い込むのだ。神のご加護だろう。


沖縄米軍基地の解決策は3つもある(アメリカ式、ロシア式、ドイツ式)〜第5次琉球処分。 
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2016/05/15/154322

映画「マイケル・コリンズ」〜「窮鼠猫を噛む」には、ネズミを土壇場まで追い詰めないと、カストロやIRAは生まれない。 
http://nationoflequio.hatenablog.com/entry/2014/12/22/125102


小学校で落下物 保護者ら怒り
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4901740
> 沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小の校庭に13日、米軍機から窓枠が落下した。同市では今月7日にも米軍機の部品とみられる円筒状の物体が緑ケ丘保育園に落下したばかり。相次ぐ落下事故は米軍基地と隣り合わせの生活の危険性を改めて示し、学校関係者らは怒りと不安の声を上げた。


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