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2017年11月24日10:27

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物質側が縮むことによって物質間の距離が遠ざかる仮説


■ 物質側が縮むことによって物質間の距離が遠ざかる仮説
2017年11月24日 10時04分55秒

地球から月までの距離をレーザー計測器で測ると、年に約3.8cmずつ月が地球から遠ざかっているということです。

そして、そのような情報に加えて、宇宙空間において互いの重力によって引き合っている筈の銀河系間の距離が広がり続けていることや、物質の半減期などについても考慮に入れて、私は相対性理論的な発想に似たような次のちょっとした一つの仮説を考えてみました。

「一般的な仮説としてしばしば言われている”宇宙空間が広がり続けている”と言うよりも、エントロピーの法則に従って物質が拡散しているだけではなく、物質がエネルギーを放出しながら、物質が質量を失いながら、物質自体が縮み続けている可能性もある。その結果、空間側が広がっているのではなく、物質側が縮小し続けている可能性について。」

そして、私は、米国科学者連盟の関係者と名乗るある方々と脳内音声メッセージ通信(V2K)を介して、それについて彼らと私は簡単に議論を重ねてみました。

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