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2017年11月17日07:09

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「私は負けない」アルビノの黒人モデル、タンド・ホパさんに注目集まる

両親が迷信にとらわれてなかった。って言うところが凄いと思うんだけど、南アフリカ共和国ってアパルトヘイトで有名だったあそこだよね。

wiki
南アフリカ共和国(みなみアフリカきょうわこく)、通称南アフリカは、アフリカ大陸最南端に位置する共和制国家で、イギリス連邦加盟国である。東にスワジランド、モザンビーク、北にジンバブエ、ボツワナ、西にナミビアと国境を接し、レソトを四方から囲んでいる。南アフリカは首都機能をプレトリア(行政府)、ケープタウン(立法府)、ブルームフォンテーン(司法府)に分散させているが、各国の大使館はプレトリアに置いていることから、国を代表する首都はプレトリアと認知されている。

かつては有色人種に対する人種差別で知られ、それはアパルトヘイトと呼ばれる1994年までの合法的な政策によるものであった。金やダイヤモンドの世界的産地であり、民主化後の経済発展も注目されている。アフリカ最大の経済大国であり、アフリカ唯一のG20参加国である。2010年のGDPは3544億ドル(約30兆円)であり[7]、神奈川県とほぼ同じ経済規模である[8]。従来のBRICs(ブラジル (Brazil) 、ロシア (Russia) 、インド (India) 、中国 (China) 、sは複数形)に加え、BRICSとしてSが南アフリカ (South Africa) を表す用法も定着しつつある。また、BRICsからロシアを除いて南アフリカを加えたIBSAC (India, Brazil, South Africa, China) という用語が、G7でイギリスによって提唱されたこともある[9]。しかし後天性免疫不全症候群 (AIDS=エイズ)の蔓延、教育水準の低い非白人の貧困、治安の悪化など懸念材料も多い

・・・

アパルトヘイトに抗する人権意識みたいなものを持った人がいたからなのかなと思ったけど、

アパルトヘイトが残した悲しい現実。今も残る黒人居住区に行ってみた。http://daiki55.com/township1/ 2015年

って記事もあった。

知らないと恥をかくアフリカの問題 (南アフリカ共和国の場合) - 隠居日録 http://prozorec.hatenablog.com/entry/2016/07/08/080242

差別をなくすのは難しい。でも、南アフリカを旅して希望を一つ見つけた http://www.huffingtonpost.jp/yumi-sera/south_africa_b_15910948.html

ああ、やっぱりまだ続いてるんだ。

黒人の中でも特権階級に近い人とそうでない人がいるんじゃないか。って気がするけどどうなのかな。


「私は負けない」アルビノの黒人モデル、タンド・ホパさんに注目集まる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=4862487
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