mixiユーザー(id:5206361)

2017年11月19日08:45

74 view

第9話・ウサ公と怪獣惑星

『CCさくら』に出てきたあるモノを食べるために来日したドイツ人が夢を叶える http://blog.livedoor.jp/qmanews/archives/52204028.html

良かったなあwww
犯罪者だのテロリストだのに日本の土を踏ませたくはないが、こういう皆様は大歓迎やで。いい思い出をお土産にしてほしいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

休日だけど早起きして、GODZILLA怪獣惑星見てきました。

フォト

以下ネタバレになるかもしれないので注意↓
虚淵玄、アニゴジは「伝統の特撮ゴジラ最新作の後なら」と日本産ゴジラの筋を通す
http://natalie.mu/comic/news/257349

>『シン・ゴジラ』のあとだったら、きっと世の中はゴジラ一色になってるだろうから、きっとゴジラならなんでもありになってる。
>ならアニメのゴジラでもどさくさに紛れていけるでしょう、と
>たぶん『シン・ゴジラ』はこんな話になるかなって自分なりの予想を作って、『シン・ゴジラ』でやらなそうなゴジラネタだけ拾って作品にしようと思ってできたのがアニメゴジラです。
>『シン・ゴジラ』はきっと宇宙行かないよな、X星人は出てこないよな、メカゴジラは出ないだろうな、とか考えて、それを片っ端から拾って1本作りました

うん、なんか納得だw
他のかたの感想の引用ですが、キングコング髑髏島の巨神的なというかゴジラの息子的なというか、怪獣島探検譚的な話でもあるしそういう意味でも実は伝統的なバラエティ路線に則ったゴジラ映画かも。そういう目線で見るなら、ホント楽しかった映画でした。
クライマックスの大音響は、4DXって訳でもないのに本当に劇場の空気も椅子も震えるレベル。これこそゴジラ映画の迫力というか、後に家での円盤鑑賞では絶対体験できないところなので是非見に行ってきてほしいとお勧めします。

フォト

入場特典でもらえるアニゴジ消しゴム。
静野孔文監督はゴジラ映画をマグロ食ってるような奴しか見たことない人間だそうで、そういう人に監督を任せるというのは、アニメという表現において新しいゴジラ像の模索のためか?
三部作の序章ということで、まどマギならさやかちゃんが魔女化してしまいましたあたりのところで続く。主人公の名前が、ゴジラの分身ともいえるかたの名前と同じというのは、今後の展開の暗喩と捉えるのは穿ちすぎですかね?

フォト

劇場のロビーにトルーパーさんいたので、ここぞと撮影してくる。

フォト

フォト

フォト

撮影に使われたその他大勢のトルーパーさんたちは、ひとりひとりがこうして世界中の劇場でお客の目を楽しませているんだろうなあ。

冬期ガレキ開発の作業、また新たにプラ板切ってエポパテ盛って。
やっぱりひとつひとつ新たにパーツ作ってる作業が一番楽しいな。これらのパーツの仕上げ作業が地獄ですが(汗)。
2 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する