HBCラジオ「Hello！to meet you！」第60回　前編　（11/19）　　

今回も諸事情により、前編、中編、後編に、3分割して、更に、オープニングから、
トーク方式でレポさせて頂きます。

（S＝沙菜ちゃん、HS＝佐藤光ちゃん、YK＝工藤由愛ちゃん、Z＝研修生2人）

S　「皆さん、こんばんは！伊藤沙菜です。今週も始まりました、Hello　to meet you！
30分間、最後まで宜しくお願いしま〜す！そして今日のアシスタントは・・」
HS　「佐藤光と・・」
YK　「工藤由愛で〜す！」
S　「は〜い、宜しくお願いしま〜す！」
Z　「宜しくお願いしま〜す！」（パチパチ拍手してます）
S　「サァ、今日の意気込みを！聞いちゃおうかな？・・」
YK　「はい、私、工藤は、聴いて下さっている方々の、お耳が大きくなる位の、楽しいラジオを、
お届けしたいと思いま〜す！」
S　「は〜い！もう、オープニングから濃ゆ〜い感じで！・・」
YK　「フフフ」
HS　「フフフ・・」
S　「は〜い！有難うございました〜！はい、楽しみにしていたいと思います。それでは本日のメニュー紹介、
お願いします！」
YK　「はい！まず、ハロプロ研修生北海道のリアルトーク！サブコーナーは、沙菜のチューモクeyes！」
S　「はい、今回はですねぇ、アノ、私が気になっている、漫画を紹介したいと思っております！」
HS　「はい、そして、今週のホニャララは、心理テストを行います！」
S　「は〜い、今日もね、30分間、最後まで、お願いしますね、皆さんからのメッセージ、お待ちしています。
私、伊藤沙菜、そしてハロプロ研修生北海道の、みんなへのメッセージ、要望、質問、感想など、
募集中です！」
HS　「・・（ここでアドレス告知していました）・・」
S　「・・そしてですねぇ、今、現在、皆さんの感謝に纏わる、エピソードを募集中でございます。
感謝された、感謝したい、人、物、問わず、受け付けていますので、是非、メッセージ、ジャンジャン、
送っちゃって下さ〜い、皆さんからのね、メッセージは、来週、纏めて、ご紹介する予定ですよ〜！
勿論、研修生コーナーの、トークテーマだったりとか、私へのメッセージも、フツーのメッセージも、
待っていますので・・お待ちしています！それでは今週も張り切って参りましょう〜！
Berryz工房で“シャイニングパワー”」
（マァ、23日の勤労感謝の日に因んだトークテーマ募集と言う感じですかね）（^^）

♪シャイニングパワー♪　（Berryz工房）


“ハロプロ研修生北海道のリアルトーク”

S　「サァ、ハロプロ研修生北海道のリアルトークの、お時間で〜す！」
YK　「このコーナーでは、皆さんからのメッセージを読ませて頂いたり、皆さんの質問に答えたり、
お悩み解決をしたりします！更に、今後、研修生が、それぞれ考えた企画も、やりたいと思っています！」
S　「成る程〜！ま、色々ね、みんなも企画を考えてくれて〜・・」
Z　「はい！」
S　「これからも、やって行こうと思ってるんですけど、今日は、どんな、お話を？するんでしょうか？」
HS　「はい、リスナーさんからのメッセージを読ませて頂いてトークしま〜す！」
S　「そう〜、今日も、そうですけど〜！メッセージ、凄い、増えてきたよねぇ？」
Z　「は〜い！」
S　「嬉しいですねぇ！」
HS　「有難うございま〜す！」
YK　「有難うございま〜す！・・」
S　「有難うございます。ホントに！フフフ」
Z　「フフフ」
S　「感謝の気持ちが、もう〜、とんでもないコトに、なってますけど！」
YK　「う〜ん！・・」
S　「ま、読んで貰おうかなァ！？」
YK　「ラジオネーム“グルグルマリモさん”から頂きました〜！有難うございま〜す！」
S　「有難うございます。」
HS　「有難うございま〜す！」
YK　「“沙菜ちゃん、ハロプロ研修生北海道の、みんな、こんばんは〜！”・・」
S&HS　「こんばんは〜！」
YK　「“いつも楽しく聴いています。いきなりですが、私の今の重大な悩みを、聞いて下さい”・・」
S　「はい！」
HS　「はい・・」
YK　「“ファッションが好きで、流行りを調べたり、気に入った洋服を買うのですが、
今、とてつもなく悩んでいます”・・」
S　「ワ〜・・フフフ」
HS　「フフフ」
YK　「“それは、ファーコートです。今年の冬は、ファーコートに挑戦してみようと思ったのですが、
ファーコートは、やっぱり長持ちするイメージが無いので、値段があまり、高くない物を買うべきか？
とも思うし、でも、買うからには、ある程度、値段が要ってもいいのだ〜！っと、割り切って買うべきか？“・・」
S　「アハハハ」
HS　「フフフ」
YK　「“どうしても悩んでいます。後、ちょっぴり、飽き性の所も有るので、高い物を買って、
今年だけしか、着なかった、と後悔しそうです“・・」
S　「フフフ」
HS　「フフフ・・」
YK　「“オシャレな沙菜ちゃん、そして研修生の皆さん、どうしたらいいでしょう〜？”
ラジオネーム“クルクルマリモさん”から頂きました〜！有難うございま〜す！」
（マァ、由愛ちゃんは感情篭めて、メールを読み上げていましたね）（^^）

HS　「フフフ、今日・・」
S　「ちゃんとねぇ、メール読み、気合入ってますねぇ！由愛さ〜ん！？」
HS　「フフ、気持ちが凄い、入ってる〜！」
S　「ねぇ！」
HS　「フフフ」
S　「もう、由愛さんからのメールなんじゃないか、って言う位〜・・」
HS　「フフフ」
YK　「フフフ・・」
HS　「気持ちに、なって〜！フフフ」
S　「ねぇ、何かねぇ、子供番組の、お姉さんみたいなさァ〜！」
YK　「フフフ」
S　「声だけ聴いたら、もう、笑顔で喋ってくれてるのかなァ？と思ったら、顔は真顔みたいで！」
YK　「フフフ」
S　「フフフ、一生懸命〜！フフフ」
HS　「フフフ、もう〜・・」
S　「このメールったら、ギャップ、ったら、ないですけど〜！」
HS　「フゥ〜・・」
YK　「朗読は大好きなんで！」
S　「アッ、そうなんですね？」
YK　「は〜い！」
S　「ア〜、上手ですよ！・・アッ、何だっけ？」
HS　「フフフ」
YK　「ファーコートです！」
S　「アッ、ファーコート！フフフ」
HS　「アハハハ」
S　「中々、入って来ない！」
HS　「フフフ」
S　「ア〜、ファーコートね！イヤ、この時期に、なると〜！ま、お店でもね、色々〜、こう、出てますけど〜、
イヤ、最近では、フェイクファーのほうが〜、ねぇ！」
HS　「フェイクファー？」
S　「フェイクファー・・フェイクファーって、アノ〜、何って言うんだろうな？動物の〜、毛じゃ無くて〜！」
HS　「アッ？・・」
S　「こう、作られてる毛〜？」
（マァ、模造毛皮の化学繊維コートと言う感じですかね）（＾＾;

HS　「ア〜？！」
YK　「うん！」
S　「そうそう〜！・・の、ほうが〜、何か、アノ〜・・」
HS　「フフフ」
YK　「フフフ・・」
S　「多かったりとかしてて、私も買うんだったら、フェイクファーを選んでるんですけど〜！」
HS　「う〜ん、うんうん！」
S　「お値段も、それこそ、もう、凄い〜、安い金額で〜！買えたりとかするから〜！
そういうのからスタートしても、いいと思いますけどねぇ！」
HS　「う〜ん！」
YK　「私〜、工藤は〜、ファーコートを着たら、何か、サルっぽく見えるんじゃないかなァ？って！」
HS　「フフフ」
S　「フフフ、アハハ、イヤ、それは是非、茶色は選ばないで頂きた〜い、気がしますけど〜！」
HS　「フフフ」
（マァ、毛皮コートを着たら直ぐ、馴染んで、由愛ちゃんはサルっぽくなると言う感じなんですかね）（＾＾;

この後、中編に続きます。