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2017年11月11日12:18

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発酵食品を食べると大腸癌になる。

発酵食品は本来体にいいと言われていた。
それは発酵菌の出す酵素が自然放射線を腸内細菌に与えて、それを体がうけるからです。
バクテリアは酵素を通じて放射線の情報を伝えていたのです。だから体に良く、癌でも治ることがありました。

これだけ優秀な発酵菌も、それは人工放射線で汚染されていなかった頃の話。
今となっては食品が人工放射線で汚染されていると、発酵菌はその有害な人工放射線の情報を腸内細菌に伝えます。

これでは大腸はたまりません。今まで喜んで摂取していた酵素が今度は毒情報をもって伝えてくるのです。
大腸はその場で癌化して、いずれ大腸癌になるのです。
そうなると腸内細菌は全て汚染されているので、もはやラジウム水を使っても治すことができません。
おなかが膨れて死亡します。

発酵菌の役割、一転して毒の菌に変身するのです。

自然界の微生物はこのように人工放射線の前では全く信用ができなくなってしまいます。
発酵食品や微生物による健康管理はリスクがあるのでやめた方がいいと思います。もし使用する場合は大腸癌のリスクだけは覚悟する必要があります。今までにそのような方が沢山おりました。

だから放射能で汚染された食品はすぐに腐ったり、カビが生えるのです。発酵菌が本来の役割をはたしていない証拠です。食品は腐りカビが生える。これが人間なら癌になるのです。お分かりでしょうか。

発酵食品や微生物については愛用者を多く見かけますが、全てものを売りたいがための商売。そのリスクについては何も知識がありません。科学的原理すら分かっていません注意してください。
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