苦労したら報われたいよね６(￣＿ ￣ ;)〜『マクロスＦ』(初代)で･････!? by ５スロ稼働

10/29日は宿直で台風激しかったですけど、

幸い夜には峠を越して星空が見えてました。

夜の巡回では施設に何事もなく、

迎えた翌朝は何事もなく帰れ･････




















警備「地下駐のＢ２Ｆエレベーターホールが水浸しっすよ」




















夜の巡回(20:00頃)では･････




















何事もなかったのにぃぃぃぃぃーっ！















と、取りあえず、落ち着いて･････と。










起きてしまったものはしょうがない。

原因は壁裏の排水溝が詰まって

そこに雨水がどんどん流れ込んで

壁裏から滲んで床一面に溢れたんでしょうね。

こっちが寝てる夜分に･････。凸(￣ｎ ￣ #)


さて、だからといって放置しておくわけには

いかない。この日も営業日なわけだし。

幸い月曜日なんで、Ｂ2Ｆ駐車場使うほど

客が入るわけでもないので、取りあえず

"水"をなんとかします。


まずはこれ以上壁裏に水がたまらないよう

排水管にポリチューブをつないで

駐車場の車路に流します。

次に壁裏の側溝にたまった水を

バキュームで吸い出します。

次にウォーターブロックを壁沿いに

敷いて"かっぱぎ"で床にたまった水を

ガンガンウォーターブロックに吸わせます。

これで取りあえず、エレベーターホールに

水がたまることはなくなります。

後の始末は、出勤してくる設備の方々に

丸投げしますwww。

ウチがやるのはあくまで応急対応なので。

要は、被害がこれ以上広がらないように

するっていう事です。

さて、仕事は終わった･････。










上野へ打ちに行くか･････。















「･･････････」





「み、宮澤さん！」





「おやめなさい」





「それを使い切ったら･････」





「神借金90Kですよね･････」





「でも分かってください、宮澤さん」





「パチンカスの闘魂の炎は･････」










「素寒貧ならねば、、消えないんです！」





「･･････････」










そゆうことでね、宮澤さん。

上野で５スロ『マクロスＦ』(初代)打ちます。

朝あれだけ重労働したんですから、

少しくらいは苦労も報われたいですよ！










ランカちゃんかあいい、シェリルこあい。





お兄ちゃんも嬉しいよかあいい。





バルキリータイム入るとけっこう

上乗せしてくれるのは良いんですけど、

その代わりボナが重すぎて入らない。

Ａ−ＡＲＴはボナとＡＲＴがうまく絡まないと

コイン増えてくれねぇんだよにぁ･････。










ボナ当たってよ。６(￣＿ ￣ ;)










この後もボナが当たらずもＡＲＴが

入ってくれて、しかも結構続いてくれて

でもボナ当たらないんですけど、

その代わりボナ間のＧ数は順調に積み重ねて

くれてます･････そう、この台のボナ間天井

は１４９９Gで、恩恵は『超時空ＬＩＶＥ』。

自分、『超時空ＬＩＶＥ』は１も２も未体験･････。










ボナ間G数1184でART当選！










ここでＡＲＴ３００Gくらい続いて、





　ボナが当たらなければ･････、





『超時空ＬＩＶＥ』に手が届く！










100Gほど。余り続かなかった･････。
※前のＡＲＴのＧ数を足してます。










そしてボナ間天井まであと100Ｇ。





ここは寝た子を起こさないように、

そうっとそうっと、そうでなくてはな･････。(by鷲巣)




















♪にゃんにゃんにゃんにゃん















♪にーはおにゃん















♪ごーぢゃすでりしゃす















♪でかるちゃあ















「ランカＢＩＧだよ、おにいちゃん」





「ありがとう･････」(天井まで残90G)





やはり"店長ボタン"発動しましたか。

まぁ、この後ＡＲＴ入って、

バジュＲＵＳＨ−初代では初かも−入って、

上乗せなんかもガンガン入ったんですけど、

やっぱりボナが重くて･････、





REG×２しか当たらんかった。





この後１３０Gまで回して、あと

ジャグなんかにも手を出したりして止め。


収支：−４Ｋ＋４Ｋ＝０


差し引き０でした。

まぁ、無くすよりはましですね。

んでわ、これにて。