mixiユーザー(id:205424)

2017年10月24日15:23

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還暦ペア・デビュー@ルンビータ

ルンビータですが
今週土曜はハロウィーンです
先週土曜に飲み放題だったんですが
これがねえ、なんせ間違いだらけの月間スケジュールに
今週の土曜が飲み放題になってるようで
「エ〜!もう終わっちゃったん?そんな!」という声多数
ということで急遽今週土曜のハロウィーンも
飲み放題に変更です!!

フォト

後金曜のフライディ・サルサ
NPOの方でも高齢者にラテン・ダンスを通じて
健康で長生き目指してもらおうという運動
「健康長生きラテンダンス講習」をやってますが
こっちでも、還暦ペア・パフォ「マーコ&三尾」がデビュー
本人たちより
「60歳でこれだけ元気。同い年ふたりで還暦パフォしちゃいます。
若者よこれに続け!!」

ルンビータねえ、還暦ペア・パフォ・デビューです
前からしきりに若返りかなり強調してますが、
理想はサルサという共通項で老いも若きも多世代同居、他民族同居です
少子高齢化、老人大国の日本
ほっとくとすぐ高齢者の集まりになっちゃうんで
バランス保つのに
たえず無理やり若返り強調しとかないといけません
でもこの「サルサ」という共通項が重要で
まあ、外人もあっちこっちから来てくれますが
みんな自分の国でダンスを熱心に勉強してる人たちです
だから京都に観光、仕事できたら
ちゃんとサルサが踊れる、レッスン受けれる
ルンビータ探し出して来てくれるわけです
逆に言えば、いくら外人観光客が多いといっても
通りがかりのサルサ知らない外人とかは入っちゃダメ!!
日曜のジェリーの誕生パーティもそうでしたが
そういう一般の人はロックとかクラブ・ミュージック
かかってる店に行くべきです(こないだは貸切だからOK)
というか、そういうのはサルサ音楽かかってたり、
みんな派手にサルサ踊ってたら居心地悪くて帰っちゃうけどね
さらにチャージ払わな入れたらないぞ!という
高い敷居もあるしなあ
日本人でも大酒飲んでトグロ巻くのも面倒臭いしねえ
とりあえず
こういう狭い枠組みと高い敷居をクリアさえすれば
サルサ音楽・ダンスを愛好するという共通項さえあれば
ホスピタリティあふれる
いいクラブになっていってるはずですよ
あとはその極端に狭くした枠の中で数追求してるわけよね
でも基本大衆音楽、大衆ダンスだから
「サルサ命」のフェスティバルとかコンペとかとはまた違う世界だし
レベル競い合う!というのはなしね!みんな仲良くね
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