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2017年09月24日12:29

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ゴミ親子のケツ拭きを 学校や慈善寄付やボランティアが

それを食わせないと子供が死ぬなら話は別だ。DQN親の犠牲者を止めるために学校が対応、慈善団体でソーシャルワーク、個人の有志がボランティア、といったこともあるだろう。

が、ゴミ親子が朝メシ抜いたぐらいで、過保護サービスの至れり尽くせりであることだ。

日々の生活習慣を整えられないのはせいぜい小学生まで。あるいは親がDQNであったにしてもだ。中学生にもなれば、コース料理は作れなくてもご飯を炊く、パンを焼く、果物・野菜をかじる、ぐらいは誰でもできる。

「だって親がつくってくれないんだもん!!」

と言うだけならば幼稚園児。


いや、親がDQNであることは不幸そのものだ。

 「オレ/アタシ朝はいろいろ忙しいの!!」

なDQNパパママに生まれてしまった子供は不幸でたいへん気の毒ではある。が、パパママがDQNならDQNなりに、自分でどうにかできることもある。

あるいは「ボクアタシ何もできない!」と言うなら、ひょっとしてアニメゲーム芸能ファッション中毒過ぎて、ジブンでは何も考えられない末期症状か。


もっとも、親があまりにDQNであると、そもそも家に食材の買い置きが無い、買うお金もないということもある。こういったケースに対しては、それこそ社会的な取り組みも必要だ。


■学校で朝食提供、欠食率改善へ フードバンクや住民協力
(朝日新聞デジタル - 09月24日 12:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4780824



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