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2017年09月18日20:21

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ごめん、いってることわからない。

■長瀬智也が吉岡里帆に伝えた最後の言葉 『ごめん、愛してる』がリメイクされた意味は?
(リアルサウンド - 09月18日 18:52)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=169&from=diary&id=4771608
日本でのリメイクの理由、韓国版とちがうラストにした理由、いまの日本で生と死があいまいになっているから、ってどこが?スマホが?(笑)でもスマホは韓国にもあるし?

私なりにこのドラマが製作された理由を考える。アイディアがなかった、というときは続編かリメイクしかない。でも続編は、次に松潤のあのドラマがもう決まっていたから、どうすっか?リメイクになりそうな素材を探して、あ、この韓流はどうだ?ってことだったのかもしれない、と推測する。

それだけ日本でいまリメイクする理由がまったくわからない、トンデモないドラマになってしまった。いまの日本で、それ?え?そうなる?捨て子とか頭に銃弾って、なんや?せっかく長瀬くんが、カルテットにどんぎつねのアリスちゃんが出ているのに、なんだこれは?という静かな怒りが消えない。

TBSの日9は昔から、とほほ!率が高いのだ。古くは、あの懐かしい長澤まさみの、さんまと共演した失敗作『ハタチの恋人』、元SMAPつよぽんと佐藤健の共演作『冬のサクラ』、最近でも松潤のあれ、織田裕二のあれ、キムタクのあれ、香川照之の顔芸ドラマと失敗作だらけ。

このドラマは今期では、カホコと2トップの失敗作になってしまった。で、次は松潤で、次はどうすんだ?まさか、あの空疎な巨人かい?(笑)



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