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2017年09月13日14:06

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人工放射線をン受けると癌になることは医学的に分かっている。しかし汚染食品を売ってもその責任は問われないことも製造企業は知っている。

法律は実に不可解なものです。

人工放射線はそれによって癌になることは承知の事実です。どれだけ浴びればそれだけの確率で癌になるというデーターがあるからです。しかし専門家と言ってもこのデーターだけの世界でその原因を知るものは皆無でしょう。それほど放射能については専門家ほどいい加減なものなのです。

チェルノブイリ原発事故で200万人が癌で死んでいった。人工の少ないところでの事故でもこの程度だ。ましては日本ではすでに数百万人が放射能による癌で死んでいったのである。しかしその実数は分からない。癌で死んだ人のほとんどが原因が放射能による内部被曝なのだが、誰一人それを知らずに死んでいってるのである。
特に牛乳会社などはそれが原因になってるケースがほとんどです。しかし彼らは責任はとる必要もないこともわかっているのです。
これは牛乳に含まれているストロンチウム90による放射線がが甲状腺癌や白血病を引き起こすことは分かってます。
しかしそれで訴えられても、例えば甲状線癌にしてもほかにも甲状腺癌になる原因もあるのです。患者がそのほかの原因でないことを証明しないと放射能によって癌になった証明になりません。法による裁判は「疑わしきは罰せず」です。少しでもほかの原因がある場合は断定できないのです。これは一般の方は被曝を裁判で認めてもらうことは不可能だという事です。

既にチェルノブイリでは200万人の人が誰も放射能によるものと断定できなかったのです。したがって放射能によって癌になった人は限りなくゼロでした。しかし裁判で被曝と認められるケースもあります。それは原発従業員のみです。彼らは被曝は労災になり、認められるのです。それ以外の一般人は認められることはありません。
だから牛乳会社は飲めば死ぬようなものも、政府の根拠のないの基準さえ守れば人が死のうがお構いなしに売っているのです。すべてが命よりお金の拝金主義から来てます。あまりにもおかしな社会ではないですか。それを規制したら業者が困るので何もできないのです。

牛乳のストロンチウムの測定は全くしておりません。そのような決まりが無いからです。その上測定はセシウム、それも福島の牛乳を混ぜることが義務付けられており、混入後は測定はしてはいけないことが決められいぇます。風評を招くからだそうです。くさいものには蓋をして、そんな話が出ないようにふさぐのです。

こんな実態の日本の放射能汚染食品。一度食べれば本当に死ぬぞ、というような食品を平気で食べている人が多いのです。
被曝については国はもちろんメーカーだって責任が無いので平気で製造販売をしてます。
被曝はあなた自身の責任です。ほかの誰も責任はとりません。
食べて応援などと言ってもその責任はとることはありません。国がこれを禁止しない限りなくなりません。食べて応援は安い被曝食品を仕入れて高く売るための商売にすぎません。これすら取り締まらないのです。

被曝で死んで行くのはあなた自身の責任であることをしっかりと認識しておきましょう。

なお、被曝が証明できると生命保険は一切降りなくなります。よく覚えておきましょう。放射能による死亡は保険の対象外と契約書にはっきりと書いてあります。
被曝は人災です。だから補償はその与えた人が払うのであって、保険の対象にはなりません。
その裁判は保険会社にやらせればいいのですが。

また被曝は交通事故と一緒で健康保険も効きません。その加害者が払うからです。被曝で癌になってもがん保険はもちろん健康保険も効かないのです。そのために医師は絶対に「被曝」という診断はしないのです。おかしいと思いませんか。事実を言うことが誰もできないのです。そして死んでいくのはあなたですよ。
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