仕事を終えて、遅番のビルボード東京へ〜
Dudley Jeczalik Langan reboot Art of Noise's In Visible Silence
セカンドステージ、最終公演で〜
入れ替えの際には、豪華面々が・・・
メタにロジックですからね〜
そして、運よくセンター2列目がが一つだけ空いてたんで〜
無事着席〜
ステージ上には、フェアライトが鎮座してて・・・
のっけから、サンプリング音の応酬で〜
サンプリング音は、鍵盤を弾いたり、ドラムを叩いたりして、発音してるんですよ〜
しかし、データ仕込むだけでも物凄い時間がかかってるんでしょうな〜
ただ、ただ、音の洪水に浸っちゃいましたよ・・・
30年経って、ようやく機材の進歩が追いついて、完全に再現できるようになったんでしょうな・・・
しかし、今はホント何時代なんですかね???
80年代の逆襲が凄いですよ・・・
まさか、こういう未来が来るとは、全く予想だにできなかったことで・・・
最終公演てことだけあって、ファンサービスもばっちりで〜
おかげで、こんな時間に・・・
そこで、本日の1曲!
「Close(To The Edit)/Art Of Noise」
Who's Afraid Of ? Art Of Noise!収録4曲目。
演ってくれましたね〜
しかも、出だしのエンジン音のサンプリングでかなり遊んでましたよ〜
音の出し合いっこっていう感じで〜
これも、テクノロジーの賜物ですはな・・・
長生きはするもんですぞ!!!
ログインしてコメントを確認・投稿する