今日も涼しくてとってもラクチンだった
帰る時間は雨が降ったのに、少し前に駅に入って、家の方に着いたら、車に乗ってからパラパラ
大きめの折りたたみ傘持って行ったから、傘持っていくとお守りみたいに雨が降らない^^
今日は相棒さんにミョウガとオクラをおみやげ
ちょっと仲良くなったボランティアショップの人にも^^
夏野菜ぐらいしか持って行けないのに、今年は持って歩くチャンスが無かった
ピアサポートの人たちは、ほとんどが違う病気の子どもの親たち
そのお家の子どもさんの病気のことを聞くとき、みんなそれぞれに苦労をしてきたのだとつくづく思う
でも、時が経つと、家だけが大変じゃ無いということ、余所に目を向けることが出来るようになるのかもしれない
家の病気も辛いけど、他の病気もやっぱり大変そう…そういうことが理解出来るというのは、長い時間掛かって、病気の認識が出来たと言うこととか、要するに腹をくくったと言うことかもしれない
孫に難病が出たといって、お嫁さんを責める親が、昔居たりしたけど
それはもうないのかなあ、あるのかな^^;
それは置いといても
なんだか共通しているのが(イヤ、全部じゃないけど、もちろん)
子どもが難病で病院とか色々動いて、少し時間が経つと、長男とか末っ子とかいろいろあるのに、何でだか親の面倒を見ることが多いような気がする
巡り合わせというのか、それとも人が優しく育っちゃってるというのか
子どもだけでも大変だったのに、その子どもも大きくなったりして、今度は親の介護というとき、親御さんを引き取るとかいうことなんだか多いような気がする
少子化だから、子どもが1,2人と言う事があるから確率的にそうなるのかもしれないけど
みんな優しいな〜なんて思っちゃう単純な私
昔、私の母が言ってた
誰かに聞いた言葉だとは思うけど
子どもと年寄りのことはぐずぐず考えてる暇は無いんだよ
子どもは大きくなっちゃうし、年寄りは死んじゃうんだから
だから、どうしようこうしようなんて考える間に身体が動くようにってことだと思うんだけどね
それから、長姉が言う
猫を飼ってる人のお家はみんな良い死に方をするって、ピンピンコロリだったりするって
そう言ったそばから、動物大好きでいろいろな動物を保護していた叔母様が長く老人施設に居たと言うこと伺って、ありゃりゃん姉の言うとおりじゃないじゃんって思ったけど
でも、何にでも例外はあるからさ
みんな犬とか猫とか、ペットショップで買ったりしないで、助けてあげるような飼い方すると、ちゃんと良い死に方が出来るよっていうのが、良い迷信になると良いのになあ…
今日は金曜
明日はお休みだ、やっぱりなんとなく気がラク
ぐうたらしちゃう^^;
やることあるのに、だめじゃん…ってわかってるけど^^;
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