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2017年08月04日11:25

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蓮舫が公開した台湾政府の「国籍喪失許可書」は偽造

ネットから拾いました。


【 蓮舫(1967〜)が2017年7月18日に民進党本部で情報公開した台湾政府の「国籍喪失許可書」は偽造されたもの 】

 1.台湾政府の書式の文字フォント・行と列の間隔が、他の人々のものと比較して全然違う。

 2.台湾政府の書式にある英語併記がない。

 3.台湾政府の書式は古いが、日付は中華民国105年の2016年9月13日で新しい。有り得ない許可書である。

 4.台湾政府の書式の背景全体にある偽造防止の「透かし文字」がない。

 5.蓮舫の台湾国籍離脱手続きで台湾政府に提出した蓮舫のパスポートは1984年に失効した有効期限切れで、台湾政府に受付けられない。また、有効期限切れのパスポートでは日本出国も台湾入国もできない。そして、蓮舫は1984年以降のパスポートを提示できない。なぜなら、日本国籍のパスポートではなく、自分が中国籍であることを最近まで認識していた事実が証明されてしまうからだ。

 6.1984年に失効した蓮舫のパスポートの発行機関は「中華民国 駐韓国大使館(京)」と記され、その印章がある。台湾=中華民国の大使館は、当時の日本国内に無かった為とされる。

 7.蓮舫の顔写真は、民進党の最近のポスターと同じく片耳の見えない斜め顔で、台湾政府による書類審査の時点で却下される。

 8.なぜ、蓮舫は、1997年に自分の子供を中国で出産したのか。この双子の子供の村田琳・翠蘭そして夫の村田信之(1966〜)は、今も中国籍と見られる。

 9.蓮舫の許可書の住所は、「日本国」だけで、現住所の記載がなく、塗りつぶした痕跡もない。

10.台湾政府は、中華民国105年の2016年10月17日まで蓮舫の国籍喪失の件を審査したが、蓮舫の許可書では2016年9月13日に台湾政府から国籍喪失許可を受けた。これは有り得ない。

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