時間をはずした日 斉藤エレミさん

Kin63 青いスペクトルの夜

7月25日(火)



グレゴリオ暦の7月25日を 13の月の暦では
「時間をはずした日」と呼びます。

（「銀河の自由の日」とも呼ぶ）




地球は365回自転すると、1公転を終える
＝地球が太陽のまわりを一巡りする


28日 × 13の月 ＝364日


ただの調整日ではない

「時間をはずした日」は
自転と公転をつなぎバランスをとる 1日




どの月にも属さない
週の枠組もない

時間から自由になった
つまり「時間をはずした日」




螺旋状に進展し、次元スライドする。

意識の世界で
大きなシフトが起こる。

宇宙が運命調整をしてくれる


時間の制約、日常生活や仕事からの解放
過去の過ちやトラウマ、心の傷を癒す。



この一年の流れを振り返る

必要なもの、不要となったものを整理して、
手放し、宇宙にゆだねる。


また新たな流れに備える。
良い方向に、良い形で、軌道に乗せる。

新しい年に引き継いでいく大切な日。





この日は、銀河の仲間（ソウルメイト）との
お祭りを通して時間から解き放たれる



本来の祭りは...
銀河と同期するためのもの

人々の精神を高揚させ、意識を変容させるもの
そのために、芸能が育まれ、芸術が生まれた




「時間をはずした日」のお祭りによって、
宇宙と地球の周波数を
正しい聖なる方向に変える


地球を進化させていく




銀河の仲間（ソウルメイト）と集い、
高揚した魂と魂がつながっていくのを感じる。

時間をはずした日のお祭りを楽しみましょう♪



http://ameblo.jp/tinkphosel-ange/entry-12295641046.html