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2017年06月22日16:56

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夢を見た。

裁判がおわって、あれから約2年。

もうずいぶん夢など見てなかった。

身体はボロボロ。
こころもボロボロ。
なんとか生きながらえている感じを自分でも受ける。

実家の近くの友達が、訪ねてきた。
いよー ひさしぶり。 実は引っ越しをするんだ。手伝ってくれ。
その友人は、故郷にいた際にずいぶんと世話になり、
毎週のようにきてくれた。
中学校からの幼馴染で、唯一の親友、唯一の友達。
いい男なのに、元ヤンキー(苦笑
切れやすいのがたまに傷だw

引越しの手伝いをぜひやらせてくれと 一緒にやることになった。

なぜか金沢、新潟、山形、福井、京都、あちこちいく。
車はなぜか軽自動車。もしくはマーチ級なんだよなぁ・・・。

突然、荷物を下ろして一服休憩。

あ、そういえばと何かを思い立ったように、休憩中に近所を買い出しにいった。

うろうろまわっていると、なぜか和菓子屋。
その庭に魅かれて芝の上で休んだ。
後ろを見た時、

お、クマだ
(すっげーツメ・・・ ここやべーんじゃねーの?)

その和菓子屋に駆け込んだ時、おかみさんがでてくる。

母親だ。

ひさしぶり。元気しとったか。

声も出なかった。

父親、母親ともに、おいらに裁判を起こし、返り討ちにした。
親戚にも嘘の流布がされており、援軍なしの孤立した裁判だった。

もう二度と会うまいと故郷を捨てたのにさ。

その事情を伝えるために、友人に電話をかけて、一言

もうぼちぼち起きなさい

はっと目が覚め、朝6時で良いお天気だった。

何かあったのだろうか。
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