頭のなかで「猪苓」って変換されちゃう職業病です。
マイタケですかっw
wikiでも調べたらわかるけれど、
猪苓はマイタケの一種。
最近、スポーツを見ていて思うのが、
小さい頃に見て、憧れて始めて。
そして世界のトップに上がっていく若い子が多いね。
別に勉強がすごく出来なくても、その子に目標と強い意志があれば
その世界で成功していくことが出来る。
こういうのはさ、日本の国の「成長」が終わった象徴みたいに
なんとなく思える。
技術立国していかないといけない。
経済成長していかないといけない。
そういう時代は、圧倒的にそれを押し上げるための能力が必要だった。
でも、今の社会をみていても、国会を見ていても、
成長しようとする方向へは進んで居ないような気がする。
だから「1番じゃないとダメなんですか?」
なんて馬鹿なことをいう人間が、野党第一党の党首になる。
一番目指してやっていかないと勝てないのだ。
メダルを取ったとか、上位に入ったという彼らもね?
一番を目指してやっているその結果が一番の手前なんだよ。
それが、今はすっかりスポーツや娯楽の分野に移っちゃったよね。
今やってる獣医学部云々なんかも、
ベつに作らせりゃいいじゃん。
ま、それは別の日記に書くとして、
見る側としては、スポーツ見るの楽しみな時代になったね。
東京も早くいろいろ調整して、前向きに進んでほしい。
「チョレイ」流行させた13歳張本「8強自信なる」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4607043
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