mixiユーザー(id:36066943)

2017年06月04日04:39

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初期の性能で凄いっていってもな…

初期の性能で凄いって言われても、同盟国なんかメッサーシュミットme262だしな…
というか、これ以降が振るわない原因こそ、日本の反省点だと思う。ちゃんとエンジンがうまく動いていたら、零だって遠い昔の骨董良品、やはり紫電改最高!!になっていただろうし、敵のアメリカだってP-51マスタングにロールスロイスエンジン載せざるを得なかった訳で…

しかし日本は、やりくりが下手だと思う。身近な反省として、軍刀をもっと美術登録して、残して競技で使うべきだな。
いや、ずっと古武術誌の秘伝って本に、日本刀の特集載ってたけど、今の日本刀は戦国乱造製法の間違いで古刀の作り方は失伝、よい鋼の無垢からつくる村田刀とか、工業的に本四方する満鉄刀、ナイフみたいに車のスプリングで打った刀がかなり良いって内容だったけど、戦争悪化の時、軍はアホな事にスプリング刀禁じて、玉鋼からの日本刀にこだわったみたいね。
アメリカ人にとっての日本刀、トンプソンサブマシンガンは、カポネ愛用時はクローズドボルトからの射撃なのに、サンダーソン軍曹のトンプソンはオープンボルトって簡略していたのとえらい違い、というか、同じ負けかけの島国、敵国イギリスが追い詰められながら、歩兵には水道管銃?ステンサブマシンガンってパイプ組み合わせな銃渡しながら、ロールスロイスでエンジン作ってた、って所は、やはりアイツら勝って当選者かな?と、思う。




■日本人操縦の零戦、東京湾で里帰り飛行 エアレースで
(朝日新聞デジタル - 06月03日 19:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4603795
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