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2017年05月27日03:13

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戦争を起こすのは中国!

■中国がスパイ容疑で次々と日本人拘束、空母写真漏洩が影響か…「戦争の勝敗に関係」と激怒
(Business Journal - 05月24日 06:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=175&from=diary&id=4586503

「中国」は民族虐殺弾圧地獄!
http://m.youtube.com/watch?v=94jXe0GO_i0&sns=gr
「この紛争は,一国が国際連盟規約の提供する調停の機会をあらかじめ十分に利用し尽くさずに,他の一国に宣戦を布告したといった性質の事件ではない.また一国の国境が隣接国の武装軍隊によって侵略されたといったような簡単な事件でもない.なぜなら満洲においては,世界の他の地域に類例を見ないような多くの特殊事情があるからだ」(渡部昇一「全文 リットン報告書」株式会社ビジネス社)
「実は満洲国の地位を論ずるに当って看過されている他の法律上の一観点がある」
「青年独裁者張学良の有する権力は一九一六年満洲の住民が彼の父張作霖に付与した権力を相続したものである.而して張父子は満洲人民の此の信託を濫用し却って人民を奴隷となし傭兵の威力のみで彼等を束縛して居たのである」
「此の事実は「リツトン」報告書に次の如く説明されている.
「一九一一年革命が勃発するや共和制に不賛成であつた満洲官憲は張作霖に命令して革命軍の進出を阻止せしめ満洲が内乱の渦中に陥ることを救うに成功したのである.然るにその後に至り張作霖は満洲及北支那の独裁者となったのである」
「是れ洵に満洲国人が主権を有し行動の自由を有すと云う主張を立証するものである.張父子が相次いで満洲国人を裏切り彼等を恐怖せしめ奴隷となしたからと云つて決して満洲国人の右の権利は破壊されないのである.蓋しその満洲国人こそ彼等の権力を張父子に委任したものであるからである.将又彼等満洲国人に何時でも事情が之を可能とする場合その権力を取り戻す権利の存在することは破壊されて居ないのである」
「満洲人が張作霖に共和軍の侵入に對して国境を防衛する権利を付与したことが満洲が支那の他の地方と同一運命に陥らなかった所以である.支那に共和国が出来て以来長城以南の軍閥は嘗て満洲に権力を行使したことはないのである」
「南京の軍閥が直接に損害を蒙ったと主張せずして直ちに支那政府の外交機関の指揮権を張学良に引渡し張をして自ら列強に提訴せしめ以て国際聯盟に於ける争を行はしめたことは注意に値することである.張学良としては広東人や外国留学生上りの浙江人に彼の権利を擁護する任務を依託することは彼等が忠誠である保障を握らなければ之を為し得なかったのである」(ジョージ・ブロンソン・レー「満洲國出現の合理性」國際日本協会)

「通州」邦人虐殺!
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr
「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲は,日中戦争を熱望していたことが明白である」(チャールズ・C・タンシル教授「戦争への裏扉」ジョージタウン大学)
「コミンテルンは蘆溝橋事件直後,中国共産党に対し,
「日中の全面衝突を導き,対日ボイコットを全土に展開し,日本への譲歩を図る要人は抹殺しても構わない」とする秘密指令を出していた」
「「一国社会主義」に転じたスターリンの極東戦略は,日中を全面対決させ,日本軍のソ連攻撃を回避することに集約された.
中国で日本軍と国民党軍を戦わせて双方を疲弊させることで,中国ひいては日本を共産化させるという思惑もあった」(「諸君!」2006.2『もし中国にああ言われたら‐こう言い返せ「国共合作で,中国は一体で抗日戦争を戦ったと言われたら」』名越健郎氏・在モスクワ-ジャーナリスト)
(一九三三(昭和八)年十一月十四日附 米国代理公使-ペック覚書-中国の唐有壬・外交部次長)
『満洲の運命は,日本にとって危険とならう.それは,やがて中国が日本に復讐するからではなく,英米とくにソ聯が黙認しない,といふ点にある』
「蘆溝橋事件の発火は,米,英,ソに支へられた蒋介石の意図にもとづいて,直接には第二十九軍麾下の部隊が起こした.そして事態を,このやうに展開させた原動力の第一は,ソ聯の多年にわたる東亜侵略への野望である」
「さる一九三六年十一月,新任の駐ソ大使蒋廷敞が,「日本を戦争不可避の状態に押しこめば,ソ聯は中国を武力支援してくれる」保証をとりつけようとしたとき,リトビノフ外務委員は確答を避けた.しかしいま,一九三七年の春から夏にかけて,ボゴモロフおよび国民政府内の親ソ派(もちろん,支那共産党もふくまれる)は,「国民政府が抗日武力戦を企図するばあひは,ソ聯の武力支援を信頼し期待してよい」と国民政府を説得しつづけてゐる」
「しかもボゴモロフは,支那事変勃発後の同年十一月,極東ソ聯軍首脳の支持も得て,外蒙よりするソ聯の直接武力支援(つまり,対日武力発動)計画の承認をうるため飛行機でモスクワに飛んでゐる」「ことをかんがへると,その事前の説得が蒋介石をうごかすに十分な具体性と信頼性をもつてゐたであらうことは,想像にかたくない」(山岡貞次郎「支那事変」原書房)


「通州大虐殺」
http://m.youtube.com/watch?v=AjDJzO_SRfE&sns=gr
〔チャールズ・キャラン・タンシル教授「戦争への裏扉」〕
「南京や東京から国務省へ送られた外交文書から,1937年夏,中国の多くの官憲が戦争を熱望していた事が明白である」
「通化大虐殺」
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=PbvzgzdLxa4
〔中村粲 独協大学教授 H9.7.26〕
{中国軍の毒ガス砲弾}
〔飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記〕
昭和12年9月23日
「金原少佐3D正面ニ行キ昨夜一○・三○分頃敵ヨリ射撃シタル弾丸ニ就キ調査,瓦斯弾ラシ.爆弾小形,連続ニ○発ノ射撃ヲ受ク,石鹸臭アリ」
10月15日
「大平橋ニ落下シ噴煙中ノ迫撃砲弾ヲ持参各種実験検査ノ結果発煙剤ニ「ホスゲン」ヲ混入セルモノナルコトヲ明確ニシ二・○○頃実験部長来テ説明セリ」
「尚一昨日3D正面二破裂セス黄色煙ヲ噴出スル弾丸ヲ認メタル等他ニモ此種弾薬使用ノ疑アルモノアリ」
10月20日
「敵ハ本日復13D正面三家村二催涙性毒瓦斯砲弾ヲ射撃セリト」
10月22日
「9D左翼二六・○○頃六,七百ノ逆襲アリ 其際催涙瓦斯ヲ使用シタルモノノ如ク全員防毒面ヲ使用シ撃退セリ」
{中国の細菌兵器}
〔岡部直三郎 北支方面軍参謀長 日記〕
昭和13年1月30日(日)
「午後軍司令官に従い,在天壇野戦防疫部視察.同防疫部は元支那細菌研究所内に在り.毒物貯蔵地下室に於ける貯蔵品を見る.一般に細菌戦のための称せられある処なり」
〔飯沼守 上海派遣軍参謀長 日記〕
昭和12年12月4日
「軍イ部長の言,敵カ古里村付近「クリーク」ニタンソ菌撒キタル現物ヲ押収且斃馬解剖ノ結果決定セリト」
〔フレデリック・ヴィンセント・ウィリアムズ「Behind the News in China」〕
〈中国空軍の上海盲爆! 1937.8〉
「支那軍は再三,再四,日本軍の砲火が租界に及ぶやう企図し,支那軍飛行機は最初の数日間,カセイ・ホテルやパレス・ホテルに爆弾を投じ数百の自国民を殺害することまでもした.のち支那側は,これを自らの過失と認めたが,しかし現場にいた多くの人々は,同様な爆撃がエドワード七世通りやその他の雑踏地域にも加へられたことを指摘し,それが外国の干渉を招くため慎重に計画されたものであることを知悉しているのである」

史上最悪虐殺中国赤魔!
http://m.youtube.com/watch?v=p6qCezxiHPM&sns=gr
「事実,南京の市民が町に放たれた火で非業の死を遂げた証拠は一切存在していない」
「英国空軍とアメリカ空軍によるドレスデン空襲は,両空軍が町に降らせた焼夷弾による火焔旋風」(ファイアー・ストーム)「で,何十万人もの罪のない一般市民が焼き殺された「大虐殺」として記されて然るべきであり,ハンブルクへの焼夷弾攻撃もやはり大虐殺の一例である」
「共産主義者」(ソ連)「によって一万五千人のポーランド人将校が殺害された「カティンの森」の一件を「大量殺戮」と呼ぶことは可能である」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」)
「ベイツは,中央宣伝部の「首都陥落後の敵の暴行を暴く」計画に従って,「虚構」の報告を書いたと考えられる」
「補足すると目撃者がいる殺人事件は,南京陥落後三日間でゼロであった.誰一人として殺人を目撃していない」(ヘンリー・S・ストークス「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」)
「慰安婦」は韓国が強制!
http://m.youtube.com/watch?v=FdPTbcBt9Go&sns=gr
「日本と日本人を貶めるプロパガンダだ」と確信している.南京事件については現在,必死に勉強している最中だ」
「ただ,日本の歴史専門家の「当時,南京の人口は20万人程度だったのに,30万人もの市民が虐殺されて,1カ月後には25万人に増えていたのは,おかしい」
という説明は理解できるぜ.過激派組織「イスラム国」が勢力を拡大するシリアから多数の難民が流出しているように,虐殺があった地域の人口が増えることはあり得ないからな」
「日本のメディアによると,事件の証拠とされる写真は捏造が確認されたり,事実関係が違っていたり,不自然に加工されているという.南シナ海の岩礁を勝手に埋め立てて「自分たちの領土だ」と強弁している中国のことだ,単純に信じることはできないぜ」
「そもそも日本人は国連やユネスコを信用しすぎる.国連は,世界各国のエゴや利害がぶつかり合う,極めてドロドロした場所だ.その醜悪さは,慰安婦問題で身に染みたはずだ.「日本=悪」というレッテルを貼りたい日本人や韓国人,外国人たちが,国連を利用してきた」(「夕刊フジ」H27.10.16『痛快!テキサス親父』国連やユネスコの露骨な政治利用には断固「NO!」貫け)
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