mixiユーザー(id:52518783)

2017年05月26日10:35

296 view

「赤化」を拡散する為に仕掛けられた『世界大戦』への道程!

■トランプの顧問で超反日。キッシンジャー氏が掲げる新世界秩序
(まぐまぐニュース! - 05月25日 20:51)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=240&from=diary&id=4589812

〔渡部昇一・馬渕睦夫 両氏対談「日本の敵・グローバリズムの正体」飛鳥新社〕
「アメリカは大戦中から共産中国が成立することを念頭において,蒋介石に日本との戦闘を奨励していたのです.翌年の,国際連合創設のためのサンフランシスコ会議に出席する中国代表団に共産党員を含めるよう,アメリカは蒋介石に圧力をかけて実現させたりもしています」
馬渕
「例えばFRB設立を認めたウッドロー・ウィルソン大統領の取り巻きは,皆ユダヤ系でした.外交ブレーンだったエドワード・マンデル・ハウス大佐は有名ですが,大統領の側近で戦時産業局の長官として武器や軍事物資の購入を取り仕切り,さらにルーズベルト大統領の顧問として大統領が全権を掌握する戦時物流支配機関(WPB)設立を進言した金融界の大物バーナード・バルーク,先に世論工作で名前を出したウォルター・リップマンやエドワード・バーネイズも,ユダヤ系です」
略「アメリカの外交官だったジョン・エマーソンが書いた『嵐のなかの外交官 ジョン・エマーソン回想録』(朝日新聞社)の中にも,アメリカが毛沢東を支援した事実がいろいろと書いてあります.エマーソン自身は日本の専門家として,戦後ライシャワー大使時代に駐日公使を務めるのですが,第二次大戦時は蒋介石政府の重慶と毛沢東が陣取った延安に駐在して,中国に亡命していた日本人の共産党員たちと接触していた人物です」
「イギリスの金融資本家たちは戦後中国でのビジネス再開を企図していた.それに加えて,アメリカは,共産中国をつくってソ連の影響下に置こうとしました.つまりソ連の衛星国にしようと考えていたのです」
「ベトナム戦争中,米中は再び接近しますが,その政策転換を後押ししたのは,アメリカの財閥たちです.大富豪デイビッド・ロックフェラーは回顧録で,リチャード・ニクソン大統領の一九七二年の訪中は,ロックフェラーたちが望んだから実現したと書いています(『ロックフェラー回顧録』新潮社).ロックフェラーは一九七三年六月末,共産中国を訪問した最初のアメリカ人銀行家となり,彼のチェースマンハッタン銀行は中国銀行のアメリカ代理店になります」
「ウォール街は中国に市場経済の基本的条件が欠けているにもかかわらず,安価な労働力が豊富にあると特別扱いして,現在に至っている.
中国が世界の工場になれたのは,明らかにアメリカのおかげです.製造業の大半を中国に移して,日本に対しても移転するよう仕向けました」

世界撹乱「赤魔」絶滅!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=VD9JOUK_LAs
「野坂参三がコミンテルンからアメリカへ派遣されたのも,アメリカに対し日本への参戦を促すためであった」(兵本達吉「日本共産党の戦後秘史」新潮文庫)
『革命的階級はただ自国政府の敗北を願うだけである』(国際共産党=コミンテルン「三二年テーゼ」)
〔1981年12月11日付アメリカ連邦議会記録E5767頁-パーシー・L・グリーヴス議員〕
『一九ニ○年,レーニンはシベリアにおける石炭の独占採掘権をハマー一族に与えた』
「英国領事ブルース・ロックハートの書類の中で触れられているMI6(英国軍事諜報部第六部)の文書から,私が知ったように,ボルシェウ゛ィキ革命を支援する代わりに,石油,石炭などの一部採掘権が英国,アメリカの企業に認められることになっていた.石油の採掘権は,たとえばスタンダード石油(ロックフェラー一族が支配している)のようなアメリカ企業に与えられた」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)
「例えば私はヒトラーに提出されたと同じ秘密情報資料を収集しようと大いに努力した.それは電話を盗聴し,国際無線通信を解読したゲーリングの情報調査局の数少ない傍受情報といったものである.そこから例えば1940年7月ヒトラーがスターリンの意図を知って愕然としたことが説明される」(デヴィッド・アーヴィング「ヒトラーの戦争」ハヤカワ文庫)
「スターリンもその将軍達も同時並行的に,しかも同じような強烈さをもって対独戦争の準備にとりかかっていた」(ウェルナー・マーザー「独ソ開戦・盟約から破約へ」学習研究社)
〔「リットン報告書」〕
「満州における日本の行動および方針を決定せしものは,経済的考慮よりはむしろ日本の安全に対する重大なる懸念なるべし」
〔1981年12月8日付アメリカ連邦議会記録E5664頁-グリーヴス議員〕
「実際のところ,中国をめぐる争いは,半世紀以上ものあいだ,日本とボルシェウ゛ィキ・ロシアという西洋の理想のあいだに存在していた」
「一九三一年,共産主義を吹き込まれた中国人の秩序無視の振る舞いから満州での権益を守ろうと日本が躍起になっていたとき,スティムソン氏は国務長官として,アメリカによる日本への制裁を求めた」
「その結果,日本は極東地域でソウ゛ィエト連邦相手に孤軍奮戦せざるを得なくなった」


英国攻略!
http://m.youtube.com/watch?sns=gr&v=xALz_YxKTPI
〔David Irving「ヒトラーの戦争」〕
{ブリット駐仏大使}
『ドイツとロシアが殴り合いになり」,そこで民主主義国家がドイツを攻撃し,これを降伏させることである,と仄めかしていた』
「例えば私はヒトラーに提出されたと同じ秘密情報資料を収集しようと大いに努力した.それは電話を盗聴し,国際無線通信を解読したゲーリングの情報調査局の数少ない傍受情報といったものである.そこから例えば1940年7月ヒトラーがスターリンの意図を知って愕然としたことが説明される」
〔ウェルナー・マーザー「独ソ開戦」-盟約から破約へ-〕
「「冷血な打算家」とヒトラーがしばしば名指したように,スターリンはなかなか自分の手のうちを明かそうとしなかった.なるほど七月に英国大使には,ヨーロッパでの支配的な地位を決定するようなイギリスの勝利もドイツの勝利も望んでいない,という風に理解させていた.だがソ連各紙はあからさまなイギリスへの共感を示すよう指示されていた」
「だがスターリンは自分が独英双方から求婚されているものと思い,もっと多くのものを得ようとした.そしてヒトラーならもっと多くのものを差し出すだろうと思った」
「結局モロトフに公式の招待がなされ,これは受理されて十一月半ば彼がベルリンを訪問し,そこでヒトラー以下ドイツの首脳と会談することになった-その結果ヒトラーは決断した.できるだけ早く対ソ戦争を始めることを」
{フランツ・ハルダー参謀総長1940.7.22付日誌}
『イギリスはおそらく次のような可能性を読んでいる
:ロシア経由でバルカンに騒擾を引き起こし,我が方の燃料を奪って我が空軍を麻痺させる.ロシアの我が国に対する態度を通じて同じ目標を狙う.…もしイギリスがこれからも戦争を続けるつもりなら,その時は反英諸国全部を連繁する試みが必要.スペイン,イタリア,ロシア.もし攻撃に踏み出すのなら,イギリスは九月半ばまでに片づけてしまわねばならぬ』
「すでに一九四○年四月にはクレムリンで最高軍事評議会が開かれ,「赤軍の組織・装備・戦闘教育の改善と赤軍の戦略的発展の活性化」が決定された.ヴァシレフスキーのまとめによると,「向こう何か月間の我が軍の行動のすべてを支配する作戦計画が作られた.予想される第一の敵として,ヒトラー・ドイツが名指しされた」
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する