Win10はかなり以前のソフトも動く。(ちょっとマウスポインタが崩れたり、見えなくなることがある。見えない時はUSB接続を抜いて再度差すと見える)
Win8の時の互換性はひどいものだったが、自分の使う範囲ではWin10はそこそこ悪くないので無償のアップグレード期間にアップしておいて良かったと思う。
新規に購入するとDVDへの書き込みなどのソフトが無くて困ることがある。フリーソフトは今ひとつ信頼に欠けるので有償のソフトをお勧めする。Win8などにバンドルされていたものは、そのまま動いている。
仮想マシンのハイパーバイザー部分は、アップグレード時に自動アップグレードされることもあるが、インストールが不十分だったと記憶している。一度アンインストールして、再インストールすれば、ゲストOSはそのまま使えると思う。
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サポート終了の悪夢再び? 3年後に迫るWindows 7のEOSで起こること
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=34&from=diary&id=4518973
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