---------Ttensanさんより引用---------
以前にも書きましたが、民主党が政権を取って真っ先にやったことの一つに
「
開票作業者についての国籍条項を無くした」
というものがありました。
これによってなのか2010年の参議院選挙では大量の無効票が出て
僅差で輿石東が勝つという事例が発生。
その後の国政選挙でも
自民党候補へ投じられた票が闇に葬られて0票にされたり、
たとえば京都市伏見区での開票作業では
次世代の党へ投じられた票がわかっているだけでも
1500票、共産党票という事にされた不正が発覚しています。
そして安倍内閣が今年の5月に
ようやくこの国籍条項を復活させる法案を国会で可決しましたが、
これに党を挙げて反対した唯一の党が日本共産党です。
票の集計作業の不正というのは民主主義を歪める大問題ですので
これこそ大騒ぎしなければならない話ですが、
マスゴミはこれらが民共の票の底上げなどになっている事から
批判がそちらへ集中しかねないことを考えてか
ほとんどまともに報じませんでした。
いわゆる「報道しない自由」でやり過ごしたのです。
--------引用終わり--------
引用元
Ttensanさん
http://ttensan.exblog.jp/23332996/
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