◆ラプンツェル
「塔の上のラプンツェル」 とても良かった。が面白かった。
こんなに面白い作品なのにナゼ今まで見なかったのだろうか…
ディズニーの作品は、なんといっても「表情」!「表情」が素晴らしい!あれはスゴイ!
オーバーでマンガ(アニメ)っぽい?
いやいやいや…、スゴイよ!微妙な表情するから!
結構、喜怒哀楽という(単調な)表現だけじゃなくて、
矛盾する気持ちとか躊躇う気持ちとか
その中でも「微笑み」は抜群で、
微笑むまでの運び、感情の流れ。この流れが、顔の動き=表情で「見せる」ってスゴイよね。
これがワザとらしい(時間)スピードではなくて、とても自然。人間が表情を変えるのと同じ。
本当に研究してるんだなぁ…って思う。
◆君に贈る花がない
素敵な曲だった。ナゼこれ買わなかったんだろう…。
新曲がもうすぐ出る。つーに買いました。
しっとり、うっとり、したのですが、
いざ買って聞いてみると、もうちょっと明るく歌っていて、サラっとしてました。
自分のイメージで変換してたみたい。でも、この曲好き。
*人はなぜ走るのか という曲も、自分の中で切なく儚い曲になってました。
ログインしてコメントを確認・投稿する