先だって京都大学の山中教授がノーベル賞受賞に当たり、ＩＰＳ細胞の再生医療で特許を取得しようとした守口教授が本来のノーベル賞候補だったものを、因縁をつけてバッシングを与えて特許を取り消させたことがあった。
これはノーベル賞はＥＵへの資金援助という形でお金で買ったようなもの。当時日本政府は７０兆円もの資金をＥＵに援助した。当然その資金は製薬会社がおぜん立てをした。
山中教授の研究から人工臓器を作ることが目的だった。そんなものできるわけはないのに。
そのために守口教授の再生医療は邪魔だった。本来の」医療にも関わらず。特許がアメリカでとられているので、製薬会社にとっては儲けにならないからだ。それで抹殺されてしまった。
ところがほとぼりが冷めた今頃、この再生医療を今度は理化学研究所（以前は東大だった）が全く同じことで先日発表した。
マウスの網膜にＩＰＳ細胞を収入し、網膜の再生に成功し、目の見えない人への希望を与えたと。これは既に守口教授が人体で成功し、特許を申請していた「再生医療」ではないか。ところがバッシングを与えて特許を取り消しにさせた。まさに犯罪行為だ。守口教授今頃お怒りでしょう。
製薬会社の金儲けのたくらみが、本来の医療の進歩を阻み、更にはなんの役にも立たない研究にノーベル賞を与えてしまったのだ。当時ニニギはこれを強く批判したことはご存じでしょう。その通りになった。今の医療はすべて製薬会社のたくらみで動いている。医療は膨大な資金源だから。皆さんその手には乗ってはいけません。薬を飲んで病気になり、病院に行って死ぬのです。
傷害、殺人行為が平然と行われているのが医療機関なのです。
「薬を飲んだり病院に行ってはだめだ。免疫力を付けなさい」と言われていた新潟大学の安保教授は百冊近い本を出版して訴えてました。そして先日亡くなられました。免疫力を付けるということは自然放射線によってテロメアを長くすることです。これは自然放射線にしかできないことで、薬や医師には絶対にできないことです。（ただし漢方薬はできる。すべて自然放射性物質だから）
再生医療は細胞の分裂で常識なことなのです。
しかし今の医療者にはその理論が理解されてない。お粗末なことだ。人間の細胞分裂の原理が物理的に全く分かってない。ただ実験の繰り返しで医療にしてる。愚かなＩＰＳ知識です。
二二ギは違う。理論がはっきりとしてる。物理学的に理論立てている。それを実験で証明してるのです。これは医療と違い、他人に施すのではなく、自分で行うことだからです。自分でやるのであるからなんの制約もない。でもこれが病気を治す根本原則なのです。
病気は他人には治せません。他人に行う医療では病気は絶対に治せないのです。病気を治しているのは自分です。自分の「自然治癒力」を使って自分で治しているのです。
病気になったら医療機関に行くから悪化して命を失うのです。外科と歯科以外は医療は行ってはいけません。
癌かどうかわからない病で、癌と言われて余命数ヶ月と。それによるストレスで病気は悪化、そして死んでいくのです。人は必ず「自然治癒力」を持ってます。どんな病も必ず治せるのです。動物たちを見てください。どれも他人に頼ってません。自分でなめて治してます。なめるということは唾液の中の酵素の自然放射線を使っているのです。
でも人間は賢い。自然放射線を出すものを知っている。ラジウム石をはじめ放射性カリウムを持ったビタミンや薬草など、いろいろ知っている。その中ではラジウム石が最も根本的なもので確実であると。
この「再生医療」こそ「自然治癒力」を人工的に行ったものです。
手術をするか、ただ石を当てるだけかの違いです。どちらが確実でいいかはお分かりでしょう。わざわざ手術で自分の細胞を取り出して、それでＩＰＳ細胞をつくり、それを注入する必要はありません。自然放射線を与えれば、勝手にそこにある細胞がＩＰＳ細胞となり、その器官が再生されるのです。この科学的根拠をニニギは本にしたのです。「自然放射線ＶＳ人工放射線」で。はっきりと理論建しました。難しい内容ですが、必ず読んで理解を高めてください。
今まで全国で２０００名に渡り「ラジウム石健康法茶話会」で実際に必要なラジウム石を無料で差し上げて、数々の病気を治していただきました。
その中に実際にこの網膜再生で目の見えなかった方が４時間ほどで見えるようになったこともありました。その人の目の見えない事のストレスの度合いで時間は違いますが、強烈に目が見えないことにストレスを感じる方でしたら、数時間で見えるようになります。どんな失明でも、目の細胞は再生されるのです。
目の見えない方が見えるようにならないのは、見えるようにしようという努力が足りないのと、自然放射線が足りないのです。ラジウム石を目に張り付ければ、必ず見えるようになります。
方法は簡単です。
アイマスクに「北投石セラミックプレート」を張り付けて、ざらざらの面が目に当たるようにしてください。早い人で数時間。遅くてもても一か月もかからないでしょう。大事なことは、理論的には実証してあるので「必ず見えるようにする」という本人の意識が必要なのです。疑ったり、無理やりやったのでは絶対に治りません。実際に見えるようになった方はおられますので間違いはないのです。自然放射線は本来の人間の細胞分裂活動を起こさせている大本です。安全でなんの副作用もありません。
目の不自由な方は必ず実践して見えるようになってください。
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目だけではありません。癌をはじめ難病奇病なんでも「自然治癒力」で治ります。先天性のものとあきらめないでください。細胞のなんの知識もない医療機関が治せないだけです。人間は本来いかなる病も治す力をもっているのです。動物たちがこれを使っているのに何で賢い人間がこれを使わないのか。それは「お金もうけ」という医療機関を作ってしまったからです。
先日発表されたアメリカの実情。医療機関で癌と診断された人のかなりの方が誤診だった。癌と驚かされて、被曝する抗ガン治療で本当に癌になり、手術し、再発して死んでいったと。これが医療の実態です。外科、歯科以外は医療機関に行ってはいけません。他人に頼らず自分で自然治癒力を使って完治してください。病はこれで必ず治るものだと肝に銘じてください。
早く医療機関の無い社会になることを願うばかりです。
そうならな無くても天が必ずそんな世界にしてしまうでしょう。その時、この日記を読んでない人は病に伏せ、おしまいになるかもしれません。
「病気は自分で治す」絶対に忘れてはいけないことです。
何もない時は動物のように自分で舐めるしかありませんが、これでも治るでしょう。
ラジウム石の準備はできてますか。
ラジウム石は直接患部に当てなくても、握ったり、ブレスレッドや腹巻、ラジウム水を飲むだけで、体中のテロメアは変化し、自然治癒力（免疫力）は高まります。
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