mixiユーザー(id:19061547)

2017年01月02日23:48

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なんだかなぁ・・・

1970年は越えられないと思うよ。
大阪万博じゃなくて関西万博だろ??

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■2025年大阪万博、関西一円で開催へ 「健康・長寿」テーマ iPS細胞研究所などライフサイエンス分野拠点と連携(産経新聞 - 01月01日 10:13)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4367509
 大阪府が誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)で、府や国が、メイン会場に想定される大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)のほかに、関西一円でのサテライト会場設置を計画していることが分かった。京都大iPS細胞研究所(京都市)など関西に散在する最先端の研究施設や観光スポットを活用。各会場が連携してイベントを実施することで来場客を周遊させ、関西全体の活性化につなげたい考えだ。

 府は万博で、「健康・長寿」をテーマに、ロボット、食、スポーツ、笑いなど健康を支える分野の最先端技術や文化を紹介するとしている。

 関西には、京都大iPS細胞研究所や世界保健機関(WHO)神戸センター(神戸市)、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)などの医療・ライフサイエンス分野の研究機関や、神戸医療産業都市(神戸市)や大阪・北摂地区の彩都ライフサイエンスパークといった医療産業拠点が集積。今春の立候補に向けて万博の構想を練っている経済産業省や関係者の間では、こうした機関をサテライト会場などに活用する案が浮上している。

 各会場が連携してテーマに関連したイベントを開催。来場者や外国人観光客らに関西一円をめぐってもらう狙いもある。各会場へのアクセスはシャトルバスや公共交通機関に加え、例えば夢洲と神戸医療産業都市のあるポートアイランドを船で結ぶなどの工夫をこらし、周遊性の強化も図る予定だ。

 具体的には、iPS細胞を使った再生医療の体験ツアーのほか、高野山(和歌山県)や六甲山(神戸市)、琵琶湖(滋賀県)などの自然観光資源を生かした健康ツーリズムなどを想定。夢洲を訪れれば、イベントの参加費が割引になる案も検討する。

 府の構想では、半年間の会期で約3千万人の入場者を見込んでおり、サテライト会場が混雑緩和や来場者増につながるとの期待もある。

 松井一郎大阪府知事は当初、大阪単独での誘致を目指していたが、経産省や地元経済界の意向もあり関西全体での開催に方向転換。これを受けて、近畿2府4県などが参加する関西広域連合(連合長・井戸敏三兵庫県知事)も支援を表明しており、府や経産省は近く、協議を本格化させる方針だ。
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