有名になった日本工業大学と成蹊大学

■「息子とのささやかな未来、一瞬で」　外苑火災で両親
(朝日新聞デジタル - 12月17日 20:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4347043

「白熱球に木屑を着けて燃えるとは思わなかった」

白熱球の明かりの下で勉強した低偏差値商業大学卒の私でもおかしいと思う。

旧ソ連の権力闘争に勝ち残った海千山千のプーチンと渡り合えると思っている何処かのゆとり総理と同じくらい愚かだと思う。

成蹊大学自体は日本工業大学より比較的に偏差値が高い大学であるが其処の後輩が就職活動すると「あの安倍晋三出た学校」という事で嘲笑されるそうである。

子供の頃から、安倍晋三は嫌な事をすべて周りの大人に頼って自分は何もしなかったそうで、オバマが日本に来た時も政治の話ではなく昨日の寿司屋の話しかしなかったという。国会答弁は全て仮名振りの作文を読むだけ。記者に総理にとって今年の漢字一字は何ですかと聞かれて「責任」ですと答えるアドリブに弱い人である。

そういうゆとり人間に日本の命運をかけている。それでは日本が良くなるわけない。

ゆとり工業大学の遊具に身を任せるくらい危険な事を我々は実行している。

我々国民はこのノータリンを頂く自由民主党を国政選挙で４回も勝たせているのだよ。

これを何かおかしいと思わない国民はいかれている。日本工業大学のゆとり学生並みにいかれている。