「xx菌」と担任教師まで呼ぶ。
回りの児童はお墨付きを貰ったかの様に「xx菌」と呼ぶだろう。
話を聞いてカチンと感情的に成った。
担任教師は懲戒免職、両眼を潰し両手切断。マスコミ通じて顔氏名さらし。
感情的に成るとキリが無い。
しかし、教師を含め虐めた奴らをどうしようと男児の心の傷は癒えない。
心の癒やしがないとどんな罰も無意味。感情的罰は行ってはならぬ。
どう始末するのか、担任教師は子供達と考えさせるべし。それが罰だ。
簡単には答えは出ない。何をしても男児の心の傷は癒えない。
そんじょそこらの刑罰とは訳が違う。厳罰に値するだろうな。
罰の終わりは男児の心の傷が癒えなくても
<strong>赦し</strong>を得ることだろうな。
イジメって罪を犯したのだから
<strong>赦し</strong>を得る事が求められる。
刑事罰なら裁判で
赦しに値する罰を裁判官が決めてくれる。
今回はそんな手続きではない。加害者自身がどうするか決める。
そこに今回の事件終結の鍵がある。
被害者男児は精神科医の治療も要るだろうな。
その上で加害者側の贖罪行為を認められれば良し。
それしか、この事件の始末は付けられまい。
市教委はこの事の手続きを行うだけで中身自体に介入すべきではなかろう。
■市教委「不用意で不適切」謝罪 原発避難男児に「菌」
(朝日新聞デジタル - 12月02日 21:27)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4323522
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