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2016年11月26日00:01

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モーニング娘。'16牧野真莉愛の「まりあんLOVEりんですっ♡」第26回その1(11/22)

今回も、先週に続き、フクちゃんがスタジオゲストで、大幅にボリュームが膨らんだ為、
その1その2その3に、3分割して、そして、最初からトーク方式でレポさせて頂きます。

(M=マリアン、F=フクちゃん)

M 「こんばんは〜!モーニング娘。’16牧野真莉愛です!そして先週に引き続き、今日も〜、
ジャジャジャジャジャジャ〜ン!」
F 「モーニング娘。‘16の譜久村聖で〜す!」
M 「イエ〜ィ!」
Y 「イエ〜ィ!」
M 「フフフ」
F 「ジャジャンが、増えたね?」
M 「ジャンジャン、ジャンジャン!フフ、もうスぺシャルサービスです!真莉愛からの!」
F 「オッ、有難う!フフ、凄い、歓迎されてま〜す!」
M 「イエ〜ィ!イヤ、でも、ホントにアノね、やっぱり、譜久村さんはね・・。」
F 「うん!」
M 「楽しいです!」
F 「アハハハ」
M 「何か、気持ち悪い人みたい?・・」
F 「イヤ〜、そうですねぇ、この日〜の、スケジュールを見てアノ、真莉愛がさァ〜・・。」
M 「はい!」
F 「2月にバースデーイベント・・。」
M 「はいはいはい!」
F 「やった時に〜、何か〜、聖と、ご飯行く券、みたいなの、ゲットした、みたいな!」
M 「ゲットしました!必死で!」
F 「そう、話をしてて〜!何かさ、決まったよ!って言って、エッ?何ですか?って言う話してたんだけど〜!」
M 「はい!」
F 「それがね、まだ、叶えられてないんだよね〜?」
M 「そうなんです〜!」
F 「そう、だからさァ、今日、お仕事〜、このね、終わった後、時間有るから、行こうかな?と思ったら、
真莉愛、空いてないんだよねぇ?・・」
M 「そうなんですよ!譜久村さんが、もう〜、ここ行こう〜、とか、お店も〜、もう選んで下さって〜!
もう、楽しみなんですよ!」
F 「フフ、パンダだよう〜、に、行くんだよね?」
M 「パンダだよ〜!に行くんです。パンダだよ〜!の、お店に行くんです!」
F 「そう!」
(マァ、マリアンも、それだけ、仕事が充実してきてると言う感じですかね)(^^)

M 「エッ、でも〜、アレ、凄かったんですよ!真莉愛のバースデーの時に〜!」
F 「うん!」
M 「譜久村さんと〜、野球の〜、何か、1公演目は〜、野球、2公演目が、譜久村さん、
どっちか、判んなかったですけど〜!」
F 「うん!」
M 「有って〜!譜久村さんが〜、1番、凄かったの、何だったかなァ?何か、2泊3日の旅行みたいの!」
F 「それさァ、アレでしょ?全額〜、聖が出すんでしょ?フフフ」
M 「フフフ、そうです!」
F 「謎の何か、賭けに〜、私、入られて!」
M 「だから、譜久村さんと温泉に行くとか〜!フフ、そういうの、ばっかり、やってる〜!
そんな中でゲットした、お食事!」
F 「お食事、マァ、ゲットしなくても行けるけどね、別にね!」
M 「フフフ、は〜い!」
F 「早く、行きたいね!」
M 「そうですね!パンダだよ〜!に、行きたいと思います。」
F 「フフフ」
M 「は〜い!っと言うコトで、今日もワクワク、ドキドキが止まらない、牧野真莉愛と・・」
F 「ニヤニヤが止まらない、フフ、譜久村聖と!フフフ」
M 「フフフ、最後まで!フフ、これ、台本ですからね!」
F 「フフフ」
M 「最後まで、お付き合い下さい・・」(ちょっと最後を言い間違いしたようです)
F 「フフフ・・」
M 「お付き合い・・」
M&F 「下ちゃいマリア〜!」
M 「フフ、それでは、ここで1曲、掛けたいと思いま〜す!は〜い、譜久村さんがセクシーな!」
F 「フゥ〜!」
M 「11月23日に発売する、モーニング娘。‘16の新曲の中から!・・」
M&F 「“セクシーキャットの演説”」
(マァ、2人が泊り掛けで温泉旅行とか行ったら終始、笑いの絶えない楽しい旅に、なりそうですね)(^^)

♪セクシーキャットの演説♪ (モーニング娘。‘16)

M 「ラブリンメールのコーナーで〜す!」
F 「イエ〜ィ!」
M 「イエ〜ィ!」
F 「イエィ!・・」
M 「フフ、っと言うコトで、早速、ラブリンメールが、一杯、届いているので!」
F 「は〜い!」
M 「読んで行きたいと思いま〜す!」
F 「は〜い!」
M 「まずは、東京都の“サクボハルキさん”からです!」
F 「有難うございま〜す!」
M 「有難うございま〜す!“真莉愛ちゃん、フクちゃん、こんばんは〜!パシフィコ横浜の、
コンサート帰り中に投稿してます“・・有難うございます。」
F 「オ〜、凄〜い!有難うございま〜す!」
M 「“そして、真莉愛ちゃん、センター、おめでとう〜!”・・有難うございま〜す!
“今日のコンサートも、真莉愛ちゃんも、フクちゃんも本当に楽しんでいて、こっちも嬉しいで〜す”・・」
F 「う〜ん、有難う!」
M 「“所で、フクちゃんに質問ですが”・・」
F 「はい!」
M 「“真莉愛ちゃんみたいな妹は欲しいですか?フクちゃんは、3兄弟の真ん中ですよね?”・・」
F 「そうなの!」
M 「“弟さんはいますが、妹で、しかも真莉愛ちゃんですよ!マリラブで、いつも元気な真莉愛ちゃんも、
大好きです!無邪気なフクちゃんも大好きで〜す!“」
F 「オ〜!?」
M 「有難うございます。」
F 「有難うございます。・・そんな、真莉愛なんか来たら、疲れちゃいますよね!」
M 「アハハハ」
F 「お家に〜、毎日、毎日、こんな、フクちゃ〜ん!なんて言う人が居たら!」
M 「アハハハ」
(マァ、マリアンのような妹が家族に居たら、かなり賑やかな雰囲気になると言う感じですかね)(^^;

F 「イヤ、でも〜、妹が、ずっと欲しくて〜!」
M 「エ〜?・・」
F 「何か、やっぱり、男兄弟に挟まれてるし〜!」
M 「はい!」
F 「アノ〜、何?お姉ちゃんとか、妹エピソードって、凄い可愛いなァ、と思って〜!」
M 「ア〜、うんうん!」
F 「何か、そういうのに、凄い憧れてるから〜!」
M 「は〜い!」
F 「何か、欲しいかも!」
M 「ア〜、逆に、真莉愛じゃなくても、いいかも知れないですね?」
F 「アハハハ」
M 「フフフ」
F 「イヤ、でもね、真莉愛・・う〜ん?真莉愛〜・・そうだなァ?」
M 「そうだなァ〜?・・」
F 「真莉愛・・」
M 「そうですよね、うん!」
F 「何か、真莉愛がねぇ、妹だと、何か、何でも、お願いしちゃいそうで!
何か、多分、デビルになっちゃうから、聖が!」
M 「アハハハ、デビルって?」
F 「だって、何でも、やって、くれそうだもん!」
M 「イヤだ、イヤだ、イヤだ!」
F 「お茶、持って来て〜?とか、でも何かさァ、は〜い!とか言ってさァ、持って来てくれそうだからさァ〜!」
M 「判んないですよ〜!?」
F 「ア〜、普段の真莉愛、コワいから〜!?」
M 「エ〜?フフフ」
F 「やんないか?ハァ〜?とか、ハァ〜、舐めてんじゃねぇよ、とか!フフフ」
M 「言わない、言わない!」
F 「コワい、コワい!」
M 「言わないですよ〜!言わない!イヤ、譜久村さんの為なら、何でもしますよ!」
F 「フフフ」
M 「だって、ケーキも買いに行ったんですから!フフフ」
F 「そうだね!いい妹に、なってくれると思います。」
M 「じゃあ、譜久村さんの、お家に、明日から妹に、なりたいと思います。」
F 「大丈夫で〜す!」
M 「アハハハ」
F 「4人兄弟?・・」
(マァ、マリアンが妹になれば譜久村家は、男女2人ずつ4兄弟で均整がとれると言う感じですかね)(^^;

M 「じゃあ、続いてのメール、行きたいと思います。」
F 「は〜い!」
M 「東京都・・“ムロカさん”からで〜す!」
F 「有難うございま〜す!」
M 「有難うございま〜す!“真莉愛ちゃん、譜久村さん、こんばんラブリ〜ン!”・・」
F 「こんばんラブリ〜ン!」
M 「アッ、お悩み相談です!」
F 「オッ?!」
M 「“私は、声が小さいのが悩みです!お年寄りと、お話してる時も、あちらが気を遣って、
聴こえた振りをして下さることも有って、声が大きければ良かったのになァ、と思います。
真莉愛ちゃんは、声が凄く、大きくて、カッコいいなと思います。はっきり大きな声で喋ろうと、
いつも意識して、頑張ってるんですか?しっかり、腹筋、使って喋ってるんでしょうか?教えて下さい“」
F 「う〜ん!?」
M 「う〜ん?・・」
F 「でも、声、小っちゃいのは〜!聖も〜、ちょっと悩みかも知れない!」
M 「ア〜、うんうん!」
F 「ちゃんと〜、こう、ステージに立つ人に、なってから〜!何か、ちゃんと喋れる人に、フフ、
なろう!って思って〜!」
M 「はい!」
F 「そう、頑張ってるんですけど〜!でも、家族とかで言うと〜、何か、何?モゴモゴしてんの、聖?
みたいな感じで〜!」
M 「はい!」
F 「エッ、今の、独り言〜?みたいに、なっちゃう時も有るし〜!」
M 「はい!」
F 「だから〜、エッ、何だろうね?何、したらいいと思う〜?」
M 「アッ、でも、逆に真莉愛も〜、思っちゃうと〜、ボツボツボツって喋るから〜、
ま、滑舌、悪いのも有るんですけど〜!」
F 「フフフ」
M 「うん、エ〜?エ〜?とかって言われるけど、でも逆に、真莉愛は〜、声が逆に大き過ぎてるのも、
悩みかも知れないです!」
F 「そうだね、何かさァ〜、アノ、フフ、大きいよね?ホントに!」
M 「ビックリする!フフ」
(マァ、確かに、マリアンはテレビ番組に出演してる時も、元気一杯に喋るシーンが多いですからね)(^^;

F 「アノ、何だっけ?何か〜、レッスンとかで、曲を掛けて貰う時に〜、お願いしま〜す!って、こう、
マネージャーさんに言うんですけど〜!」
M 「ヤバい?・・」
F 「したら、お願いしま〜〜す!みたいな!」(絶叫して言ってます)
M 「アハハハ」
F 「今から、何、始まるの?みたいな感じに!フフ」
M 「イヤ、それは〜、大きな声で言おうと思って言ったから〜!」
F 「うん!」
M 「大きかったけど〜!でも、流石に〜、それは大きい声じゃなくていいよ!って、言われる・・。」
F 「怒鳴り声みたいな感じで!」
M 「そう、大きい声って言うのね、最初、意識して、やってたんだけど!」
F 「そう、楽屋で1番、ウルサイのは〜?優樹ちゃんかなァ?フフフ」
M 「ア〜、ア〜!」
F 「優樹って、意外と、喋らないか?」
M 「イヤ、喋る時は〜?って、コトですね!」
F 「そうそうそう!喋る時は〜、ア〜、でも、後、亜佑美ちゃんとかも、結構・・。」
M 「う〜ん?」
F 「何か、リアクションが凄いよね?」
M 「面白〜い!面白いって、言ったら何か〜・・。」
F 「例えば、座りながら、メイクしながら〜、喋ってるのに〜!」
M 「はい!」
F 「笑って〜、何か、椅子から落ちたりとか〜!アハハハ」
M 「アハハハ」
F 「何か、床に這いつくばって笑って!フフフ、するじゃ〜ん!」
M 「ア〜、アハハ・・面白〜い!」
F 「何か、そういうのと比べたら真莉愛は〜、アノ、楽屋とかで、落ち着いてるかな、って、思うけど・・。」
M 「アッ、やった〜!フフ・・でも〜、お家とか〜だと〜、やっぱり〜、声が大きくって〜!いつも、
静かにして!って言われるんですよ〜!だから、ただ〜、楽しくて、アノね、アノね、って喋りたくても〜!」
F 「うんうん!」
M 「声、大きくしちゃうから〜!何か、思い通りに喋れない!」
F 「オ〜?・・」
M 「小さい頃からかなァ?・・」
F 「確かに!何か、アレだね?大き過ぎる人も、小っちゃ過ぎる人も、悩みに、なっちゃうよねぇ?・・」
M 「そうです!でも、フツー位の人って、いるんですかね?」
F 「そう、いるんじゃな〜い?フフフ」
M 「フフ、アッ、そうか、いるか?いるか?・・」
(マァ、フツーのトーンで喋ってる人が、やっぱり、1番多いと思いますけどね)(^^;

この後、その2に続きます。



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