銀色に ふちどられた街
窓の下 流れてゆくよ・・・
・・・って事で、池森秀一なわけだが、作詞はダリアだった気がしなくも無い、ホワイトクリスマス。
ホワイト勤労感謝の日の翌日。
ホワイト・・・えっとえっと、ウィキペディアで検索したら、
＞11月24日（じゅういちがつにじゅうよっか、じゅういちがつにじゅうよんにち）はグレゴリオ暦で年始から328日目（閏年では329日目）にあたり年末まであと37日ある。
と、ある。
ＦＦ�困離蹈奪�の誕生日らしいが、アンチＳ社ゆえ触ったことない。
小田原は、雪の降らない土地なわけで。
子供の頃、母がパート先の慰安旅行で伊豆方面へ、父が県央藤沢方面へ仕事に行き、わたしは留守番していたわけだ。
帰宅した両親とも「雪がすごかった」と言い、真ん中にいたのに雪なんて見られなくて悔しい思いをしたものです。
まぁ大人になると、雪なんて、厄介９０％なんだけどね。
昨日、大雪大雪騒いでいたけど、どうせこっちは降らないよ、なんて高を括ってたんだけど・・・。
今日、トイレで用を足していると、窓の外がやけに明るい。
日差しではない明るさに、まさかと思って窓を開けると・・・わぁ。
積もってるやん。
仮に降ってもつもりはしないと思ってたのに、大誤算。
たまたま今日は休みの日だったんだけど、これは明日の事を今から考えなくっちゃな。
明日は、早朝シフトなので、５時ぐらいには家を出るのよね。
雪がやんだとしても、夜凍って最悪の状態で、まだ車通りの寂しい轍もできていない道を走る羽目になるならチェーンがいるけれど、巻いている時間は無い。
今なら、雪は止みつつあり、車の量がほどほどあるから、車道を行くならノーマルでも行けそうだ。
・・・ってことで。
旅行家の行動力で職場の近くのビジネスホイテルを速攻で押さえて、今から会社近くまで行っちゃう大作戦。
街にはゲーセンもあるし、本大量に持って行けば読書タイムも可能だし。
休日の過ごし方としても、家で寒さに震えるよりはよさそうだ。
・・・って事で、明日の出勤を今から始めます。
では。
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