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2016年11月19日01:43

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参考、トランプ政権:米・露・中の協調で地球上から戦争が無くなることに 参考、トランプ大統領就任後の9.11テロ再調査と真相暴露で人々は仰天することに ?

参考、トランプ大統領就任後の9.11テロ再調査と真相暴露で人々は仰天することに
 フルフォードレポート英語版(11/14)  2016/11/16
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119799
竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭に出てくる南極での秘密会議での情報は、
フルフォードレポート以外ではまず知ることができない貴重なものです。
トランプ氏の勝利、その後の犯罪者の逮捕という
最も望ましい方向で動いているのは、本当に良かったと思います。
 記事では、“ FBIのコミー長官は…クリントン財団から資金を受け取ったと言う嫌疑を
ウィキリークスにかけられているが…問題ないと確認された”とあります。
問題なければ、ヒラリー・クリントンを2度も不起訴にするような
問題のある行動を取らなかったと思うので、この記事が正しいとすると、
毒マンジュウ(金)は受け取っていないが、
毒まん充(女)は受け取っていたと考えた方が自然ではないかと思います。
 トランプ氏が大統領に就任すると、9.11テロの再調査が行われる事は確実のようです。
おそらく、真相が暴露され、陰謀論が実は真実だったことが世界に知られ、
人々は仰天することになるでしょう。
その後、 UFOや宇宙人に関する情報も次々に出てくると思います。
そうなると、世界は二度と元には戻りません。
これまで、ハザール・マフィアの手下だったチンピラたちはどうするつもりなのでしょう。
 記事の中ほどでは、新金融システムを誰が支配するかという部分に関しては、
まだ結論が出ていないとあります。
天皇陛下が象徴天皇としての地位を望んでおられるように、
これまで権力の座にいた一族は、
象徴としての座にとどまり、権力を手放した方が賢明だと思います。
世界の運営に関しては、権力を望まない、有能で善良な人たちに任せるべきだと思います。
おそらく、そういう方向に動くだろうと思います。 そうでなければ、
グノーシスイルミナティが言うように、彼らは“死ぬべき”だということになります。
 彼らが権力の座を降りて象徴としての地位に留まる方が賢明なのは、
彼ら一族が過去になしてきた悪事が、そのうち確実に表に上がってくることです。
例えば、イギリス王家が麻薬密売や人身売買に広く関わってきたことが知られれば、
王室が存続出来るとはとても思えません。
彼らが権力を主張するならば、こうした情報が暴露されることになるのは確実だからです。
その意味で、彼らは命の保証と引き換えに、権力の座を降りざるを得ないと見ています。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート英語版(11/14) 転載元) 嗚呼、悲しいではないか! 16/11/15
 http://ameblo.jp/jicchoku/entry-12219537137.html

ハザールマフィアに対する戦争において、米国大統領としてのドナルド・トランプの選挙は
第二次世界大戦におけるスターリングラードにおけるロシアの勝利であったように、
潮目が変わった勝利である。
しかし、それはまた戦争は終わっていないことを意味している。
これは11月8日の米選挙日に
南極での秘密会議に参加した情報源が情況を説明したものである。

「ジョン・ケリーが命令されて南極へ行ったら、全選挙戦略が変わった。
彼は依然この地球を支配しているグノーシス・イルミナティの特別エリートから
オバマとクリントンに戻ってトランプを勝たせろと言われた。
我々が知るように、ヒラリーは徒党の前線にすぎず、
せいぜい数ヶ月以内に自己終結する可能性が高い。
ビルクリントンは今、終盤の試合に臨んでいる。
彼の四重のバイパス手術は 彼の生気のない体を通じて血液を送り出すことはできない。
我々は彼は年末までには去ることを知らされている。

ケリーへの命令の後、デンバーのハザール基地への特殊部隊の攻撃が続き、
彼らのゾンビ傀儡ヒラリーに代わって
米選挙を盗む徒党の企みを止めたと、CIA情報源は言う。

国防総省としては、選挙後に大規模逮捕が始まり、譲歩するか逮捕されると言われたとき、
憤慨したヒラリーは泣き止まなかったと言っている。
オバマはDCに残り、ISISを終わらせ、世界通貨リセットの延期を停止し、
スムースな移行を確実にするためトランプに会うように命令された」

これに加え、米軍は大統領選出のドナルド・トランプに、
ネオコン、ユダヤ人(全てのユダヤ人は彼らがハザールマフィアのためには働いていない
 ことが確認されるまで、上級官僚から自分自身を拒絶しなければならない)
銀行家、ブッシュ手下を内閣やホワイトハウスに指名してはならないと助言している。(中略) 

グノーシス・イルミナティはFBIのコミー長官は、
彼はクリントン財団から資金を受け取ったという嫌疑をウィキリークスに掛けられているが、
再び問題ないと確認されたと言っている。 国務省や他の政府機関は
米国が解放されるに従って、順にギャングの清掃をしなければならない。

また、トランプが選出されたということは
ハザール人支配のTPPとTTIP貿易条約が今は死んだことを意味している。

トランプは今、ハザールマフィアの重大な敗北にあたり、
NAFTAと全ての貿易条約から不正に操作された企業裁判を取り除く準備ができていると、
国防総省情報源は言う。 国防総省はまた、ドナルド・トランプに対して
911裁判を召集させるべく、911に関する膨大なデータを放出を計画していると、
その情報源は言う。 ニューヨークタイムスも911とハザール人の犯罪について
報告をさせられることになるだろうと、彼らは言う。

一方、欧州においては攻撃における次の段階を述べていることが分かる。
「米軍が逮捕のためにEUにいる米軍に大量の弾薬を送ったので
 NATOは混乱状態にあり、徒党手先のメルケルとオランドは
 民族主義者に取って代わられるだろう。
 トランプ主導のアメリカ革命が欧州にも広がり、権力からハザール人が取り除かれる」

ロシアと中国もまた国際警察を担当しているので、
彼らは低レベルの徒党仲間を掃討することができると、国防総省情報源は言う。
彼らはグノーシスイルミナティと共に犯罪者ジョージソロスのために狩をしている。 (中略) 

金を世界に広く造り配布する能力はまだ結論付けられていない。

アジアのCIA情報源によると:

「ドイツの首相マーク・ルッテとウィルヘルム・アレクサンダー王
 (と彼の母親の前女王ベアトリックス)は今月の23日に貿易使節団と共に
 ジャカルタを訪問する。 彼は彼らの主張とオランダ(すなわちバチカンと彼らの後援者)
 を代表してジャカルタとセマランに保存されている
 金塊の彼らの分け前の回復の交渉に来る。 我々は情況を注意深く監視している。

言い換えれば、血統家族はアジアにおける伝説的金塊の隠し場所と
これらの主張に基づく お金を作り出す権利を主張することで
この地球の支配を継続しようとしている。 (中略) 

また、国連と他の徒党が作った国際機関は絶望的に腐敗し無能である。
例えばサウジアラビアが国連人権裁判所に加わっている事実である。
サウジアラビアでは既婚女性が夫以外の他の男に強姦されると
腰まで埋められて石打にされ死に至る。
サウジアラビアは国ではなく、むしろ家族が所有する植民地である。

現存する国際組織の機能部分を引き継ぎために
全く新しい組織を設立して、これらのグループの腐敗した部分を解体する必要がある。
これは特に、人口淘汰計画の一環として
生物兵器を拡散することに関与してきたWHOのような集団に当てはまる。 (中略) 

世界金融システムは何があろうとも
大量虐殺暴力団の管理下に留まることはありません。 (中略) 

白龍会はまもなくロスチャイルドや他の血統家族からも話を聞く予定である。 (中略) 

世界の軍隊はすでに、バチカンとその血統家族に明確なメッセージを送っている。 (中略) 

アルゼンチンとニュージーランドにおいて 最小限の被害を伴った最近の地震は
隠れる場所は無いと言う徒党に対する警告であると言っている。

さらに、その情報源は、将軍ダンフォードがトルコとサウジアラビアを訪問し、
ロシア首相ドミトリー・メドヴェージェフがイスラエルを訪問した後に
アフリカのホーンと黒海の水中基地が破壊されたと言っている。

一方日本では、安倍晋三のハザール奴隷政権は
米国の彼らのご主人様が権力を失ったので 今、完全なパニック状態である。 (中略) 

皇族につながる右翼情報源は
新日本政府と重要な経済、政治と社会の改革の準備が進められていると言っている。
(以下略)

関連記事はこちら
トランプ政権:米・露・中の協調で地球上から戦争が無くなることに
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119842
カラー革命の父が、アメリカの民主党と秘密会談 〜一枚岩ではない権力者の...
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119805
奥山忠信著『貧困と格差−ピケティとマルクスの対話』(社会評論社)を読む
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119830

参考、シャンティ・フーラの時事ブログ https://shanti-phula.net/ja/social/blog/

2016年11月18日 20:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119876
[Sputnik]ドゥテルテ大統領、露中が「新秩序」構築ならフィリピンは真っ先に支持
 〜TPP:無意味な努力を重ねて来た安倍政権〜

2016年11月18日 19:34 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119869
ゴールドマン・ファミリーズ・グループに入っている「替え玉のプーチン大統領」と
 世界皇帝の座に就いている「本物のプーチン大統領」
竹下雅敏氏からの情報です。
 板垣英憲氏の情報は、基本的に正しいものと考えています。
特に、赤字にした部分は記事で確認出来ます。
 板垣英憲氏の言う世界支配層「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」
とはどういうグループなのかが、今一つはっきりしませんが、
おそらく、新金融システムを裏付けるゴールドを所有しているか、
あるいは天皇の金塊のように、隠された金塊の所有権を主張出来る人達の集まり
ではないかと思います。
おそらく、天皇陛下やドラゴン・ファミリー、そして世界の王族達が入っていると思います。
板垣氏の他の情報も考慮すると、
このグループにプーチン大統領や習近平氏も入っているようです。
これは、金塊を国家が所有しているという位置づけなのかも知れません。
 ただ、「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」に入っているプーチン大統領というのは、
我々が今見ている替え玉です。
本物のプーチン大統領は、このグループに入っていません。
彼らよりも上位の存在なのです。
本物のプーチン大統領は死亡しておらず肉体を持っていますが、
霊的次元において、彼は世界皇帝の座に就いています。
 その意味で、確かに「ゴールドマン・ファミリーズ・グループ」は
天皇陛下を頂点としていますが、より上位の組織が存在し、
その上位の組織ですら、本物のプーチン大統領の命令で動いているのです。
これ以上詳しい事は、今の段階ではお伝え出来ません。 (竹下雅敏)
————————————————————————
転載元) マスコミに出ない政治経済の裏話 16/11/18
 http://blog.goo.ne.jp/itagaki-eiken/e/a22c1d316cf4711c86b203159c041df5

2016年11月18日 12:47 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119863
国家非常事態対策委員会:国際金融の動き / 安倍総理とトランプの会談 今後の行方
 フルフォード氏の最新動画2本です。重要と思われる部分をまとめてみました。 (編集長)
国際金融の動き【NET TV ニュース.報道】朝堂院大覚 国家非常事態対策委員会
 2016/11/18 配信元) YouTube 16/11/18
 https://www.youtube.com/watch?v=H-3n8p7FGhs
国際金融の動き
1:15〜3:28 
米大統領選の前に、米軍の内部反乱が起き、J・ダンフォード最高司令官が
すべての軍人に異例な手紙を出し、その中で米軍が憲法を守る誓いを行った。
その憲法には、お金をつくる権利は議会にしかないことが書かれている。
米軍は、民間銀行である米連銀が憲法違反であることが分かっている。
トランプ氏が当選したことで、これから米連銀がどうなるか、権力争いの重点はそこにある。

3:28〜5:05 
米連銀がドルを刷る裏付け(アジアにある黄金)に対する疑念について

5:05〜6:53 
マレーシアのナジブ総理とイエレン米連銀議長とマーク・カーニー英・中央銀行総裁が
100万トン分の偽造書類を作り、41兆ドル分のお金を刷ろうとしている。
11月23日にアレクサンダー王(ベアトリクス・オランダ女王の息子)の代理として、
オランダの総理大臣がインドネシアに行き、そのお金をつくる工作をやろうとしている。
これを止められるかどうか、裏付けとなる金が本当に存在するのかどうかが焦点。
これはグノーシス派イルミナティと欧米権力を掌握してきた13家族の勝負でもある。
トランプ氏の当選はグノーシス派イルミナティの勝利だった。

6:53〜8:08 
ケリー国務長官が11月8日に南極で行った秘密会議に参加。
そこでケリー国務長官は「今、グノーシス派イルミナティが権限を持っているので、
トランプの当選を認めざるを得ない」と言われた。
この権力闘争は来年1月20日まで続き、この地球の未来を決める勝負に勝てば、
莫大なお金が環境問題、貧困問題、理想的な未来を創るために使われる。

12:25〜13:05 
パリ協定は建前は二酸化炭素取引権であるが、
本当は金融システムの議決権をめぐる議論である。
このパリ協定とオランダ首相のインドネシア訪問で勝負がつく。

22:27〜24:12 
クリントン財団で、日本紙幣の原版を使って違法に大量印刷していた件について質問
 →「初耳だが、十分あり得る」

安倍総理とトランプの会談 今後の行方【NET TV ニュース.報道】国家非常事態対策委員会  2016/11/18 配信元) YouTube 16/11/18
 https://www.youtube.com/watch?v=Ba9eXVoBNwc
安倍総理とトランプの会談 今後の行方
1:40〜3:55
トランプ氏は軍産複合体の意向を聞く立場にあり、
日本とアメリカの軍事同盟はそのまま続くだろう。
ただ、大きな方向転換が起こり、ジャパン・ハンドラーの入れ替えが起こり、
内政においては日本が独立できるようになる。

3:55〜4:54
・TPPは実現するかもしれないが、ISD条項等の問題がある部分は変わる。
・アメリカの革命は、段階を経て円満に良い方向へ変わっていく。 ただ犯罪者は別。

6:33〜7:15
・ホワイトドラゴン/米軍から動かないように言われているが、
ゆくゆくは日本の政治家の総入れ替えをやらなければならない。
それは水面下で準備中。 とりあえず、大きな勝負がつくまで、今は日本は後回し。

9:00〜10:15
・日本が豊かになる方法…中央銀行の国有化、不当な富の再分配、借金・債券の棒引き

関連記事はこちら
ドゥテルテ大統領、露中が「新秩序」構築ならフィリピンは真っ先に支持 〜...
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119876
奥山忠信著『貧困と格差−ピケティとマルクスの対話』(社会評論社)を読む
 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119830
リチャード・ヴェルナー氏が進める通貨改革『ポジティブ・マネー』 〜最大...
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119836

2016年11月17日 22:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119836
リチャード・ヴェルナー氏が進める通貨改革『ポジティブ・マネー』
 〜最大の問題:経済の操縦桿(通貨発行権)を誰が握るのか〜
竹下雅敏氏からの情報です。
 この数分の動画はとても大切なものなので、ぜひご覧ください。
おそらく、リチャード・ヴェルナー氏が中心となって進めている、
英国での通貨改革に関する動画です。 いわゆる、ポジティブ・マネーです。
 まず、民間銀行から通貨発行権を剥奪し、政府が通貨を発行します。
通貨の管理は、民主的に選ばれた人たちによる組織が説明責任を果たすべきなのです。
通貨供給量が多すぎるとバブルが発生し、少なすぎると不景気になります。
現在の金融システムは民間銀行が通貨発行権を持っているため、
市場に必要な適切な通貨量を供給することが出来ません。
 次に債務では無い通貨を発行します。 これがポジティブ・マネーです。
現在の金融システムでは、政府や地方自治体、民間企業や個人などが
銀行から融資を受ける形で、通貨が発行されます。
要するに、通貨の元を辿ると、誰かの借金なのです。
わかりやすく説明すると、銀行からお金を借りることで、社会にお金が供給されます。
その代わり、借りた人がその後、借りたお金を返し切るまで、
奴隷として労働力を提供することになります。
悪しざまに言えば、銀行からお金を借りるという事は、
銀行を所有している銀行家たちの奴隷になるということなのです。
このような通貨発行のやり方を改め、民主的で、透明かつ説明責任のある機関によって、
借金に依らない通貨が発行されれば、人々を奴隷状態から解放することが出来ます。
 現在のシステムでは、銀行が創造した通貨の大部分が、
金融市場や不動産に注入されています。
そのため、住宅価格が上がり、株を所有する一部の富裕層のみに
富が集中するという不均衡が生じています。
創造された通貨が実態経済に流れないと、雇用が生まれず、
多くの人たちは生活が苦しくなります。
ポジティブ・マネーでは、通貨は実態経済で使われるようになります。
経済が成長し、雇用を生み出すようになり、人々の生活水準が上がります。
 こうした通貨改革は非常に望ましいのですが、一足飛びに、このようにはなりません。
現在進行中のものは、これまで隠されてきた
莫大な量の金塊を裏付けとする、新しい通貨システムへの移行です。
歴史的にも、金本位制では経済は非常に安定していました。
しかし、経済の操縦桿、すなわち通貨発行権を誰が握るのかが、最大の問題なのです。
これが特定の一族の手中にあるようでは、通貨改革の意味がありません。
現在、この部分で激しい争いが起こっているようです。
 以下のツイートは、こうした背後で進む通貨改革の余波ではないかと思われる出来事です。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
銀行制度へのシンプルな改革3つで経済を立て直せる? 英国ポジティブ・マネーの提案
配信元) YouTube 15/12/22 https://www.youtube.com/watch?v=zNuOTrI3Izs

参考、不発だった安倍トランプ会談 ヨイショに終始し成果ゼロ ?  2016年11月18日
 藤原直哉 @naoyafujiwara https://twitter.com/naoyafujiwara
 http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/194186/2
「2人の都合のいい時に再び会って、さらにより広い範囲について
 より深く話をしようということで一致した」と語り、大統領就任後の首脳会談の約束だけは
取り付けたようだが、日米同盟やTPPなどに関して全く成果が得られなかったようだ。
 #、何か無理難題を宿題を押し付けられた?
 一方、トランプは言動が不安視される中、安倍首相に
「信頼できる指導者」と言わせたことで、外国の指導者から初めてお墨付きを得た形。
外交的な成果を挙げたとの見方が、米国の政治学者から出ている。
会談後、トランプはツイッターに「素晴らしい友人関係を始められたことは喜ばしい」
とつぶやき、ご機嫌だ。安倍首相はいいように利用されたようだ。

2016年11月17日 21:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119838
HAARP!? ニュージーランドの大地震の時に見られた発光現象
竹下雅敏氏からの情報です。
 ニュージーランドの大地震では、HAARPが使われたのか、謎の発光現象が起きています。
この前のフルフォードレポートでは、これは人工地震で、悪人に対する警告だという事でした。
(竹下雅敏)
 配信元) Twitter 16/11/14
 https://twitter.com/naoyafujiwara/status/798337067021254656
 藤原直哉 @naoyafujiwara 2016年11月15日
 ニュージーランドの大地震の時に見られた発光現象 https://t.co/BrLIhRECp0

 HAARP being used New Zealand Earthquake 2016
 配信元) YouTube 16/11/13 https://www.youtube.com/watch?v=T58Ms-aY2Kk

2016年11月18日 05:30 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119840
トランプ政権下で主要メディアが解体される可能性あり

2016年11月18日 04:16 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119842
トランプ政権:米・露・中の協調で地球上から戦争が無くなることに ワイングラス

2016年11月17日 23:38 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=119830
[ちきゅう座]奥山忠信著『貧困と格差−ピケティとマルクスの対話』(社会評論社)を読む
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